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(回答先: Re: テスト 投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 8 月 21 日 15:28:42)
ブログのアクセス解析から見えた、小泉ヒットラー殴り倒しの決定・刺客文書を見つけた。
昔、特高が名もないようなミニコミにまで目を光らせていたというのを本で読んだことがあります。これは、逆に言えば権力者が民の声をどれだけ恐れているかと言うことでもあります。
情報の伝播力(スピード、広さ)、表現力(画像など)、手軽にできる編集など、今のブログはミニコミの比ではありません。
政治の表舞台へのネットの登場と言うことで言えば、韓国などと比べて日本はまだネットの利用が遅れていると思っています。
今まで、無党派層の小生としては、今まで長いこと選挙時には蚊帳の外でした。選挙となると共産や公明の関係者が生き生きとしているのを何とも言えない忸怩たる思いで見ていたのです。
今回はじめて勝手連ではありますが、政治の裏方活動に参加できたと思っています。とても充実した夏休みでした。(笑)
前置きはここまで。
予想したこととは言え、ブログのアクセス解析をしてみて、小泉ヒットラー殴り倒しの決定文書が分かりました。
なお、この記事は重要だと思うので、小生は自分のブログではこうしてます。そしてTBしまくるつもりです。(^^;(汗)
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/1203.html
投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 8 月 21 日 09:25:21: WmYnAkBebEg4M
でも書いた、
立花隆の「メディアソシオ・ポリティクス」
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050811_kaigai/index.html
第38回 海外メディアが伝えた小泉・郵政解散劇の評判
です。初めて題名を見た時に「これだ」と思いました。内容を読んでさらに完全に確信しました。そしてそれがアクセス解析でも確認できたのです。
「これだ」と思ったのは、まず題名です。日本人は他者からの評価・評判を病的なまでに気にします。これは国レベルでも同じです。外国からどう思われているか気になるのです。それがアクセス解析でも確認できたというわけです。
まだ51しかTBしていないのに、昨日の解析ではダントツの21%、今日のでも2位の14%です。1位は反対派荒井広幸氏(参院議員)のビデオの15%でした。しかし、送っているTBの数から言ったらブッチギリ・ダントツの1位と言えるでしょう。
※なお、この表にはTBしていない他の投稿はリストアップしていません。(結構数が多いので、作業が面倒なのが理由。)
TBした投稿 | TB数 |
皆さん読んだ方がいい「海外メディアが伝えた小泉・郵政解散劇の評判」 | 51 |
小泉ヒットラーのパロディ写真が面白いです。 | 2 |
この毎日新聞の見出しのつけ方は恐ろしく「衝撃的」である。いや、間違えた「笑撃的」である。(爆笑) | 83 |
ネットTVで反対派荒井広幸氏(参院議員)の話しをじっくり聞きました。いや〜ぁ、小泉の"郵政民営化"なんてとんでもないナ。 | 306 |
郵政民営化と金の流れを図に描いて考えてみました。 | 120 |
広告会社とマスゴミを使った洗脳チョロマカシ作戦ははたして成功するのか。 | 120 |
「争点限定誘導・マインドコントロール解散」だ。もし命名するとすれば。 | 11 |
英フィナンシャルタイムズ記事「国際金融が日本の郵貯350兆円を手に入れるのは、もうちょっとの辛抱」 | 174 |
マスコミが国民にとって大事な情報を報道しなくなったらそれこそマスゴミだ。それにしてもマスコミは小泉ヨイショだらけですね。 | 51 |
918 |
参考
仏政治家にブログ流行 裏話なども暴露
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050820/eve_____kok_____001.shtml
【パリ=共同】フランスの政治家の間で、政治に無関心な青年層の有権者を引きつけようと、双方向の対話が可能なインターネットのブログ(日記風サイト)を開設する動きが広がっている。二〇〇七年の次期大統領選に向け、重要な宣伝手段になりそうだ。
フィガロ紙によると、社会党のストロスカーン元財務相が〇三年にいち早く開設。現在一日に約千人がアクセスし、質問や議論を交わす人気ぶりという。
パリ市助役時代の汚職で昨年十二月、公民権停止一年などの有罪判決を受けたジュペ元首相も積極的に活用。五月の欧州憲法批准をめぐる国民投票の際、「投票できない。つらい」とブログで告白した。
次期大統領選の有力候補と目される政治家でも、社会党のラング元文化相に続き、シラク大統領のライバルで与党国民運動連合(UMP)党首のサルコジ内相が近く開設。シラク派もドビルパン首相のブログ開設に乗り出している。
フランスの社会学者は「次期大統領選では、すべての候補者が自分のブログを持つことになるだろう」と予測している。