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(回答先: Re:test 投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 8 月 20 日 10:08:48)
・・・ 小泉9.11をブッシュ9.11とさせないために ・・・
9.11のいかさま・・・WTCタワー再保険返還請求に向けて・徐々に出てくる鮮明証拠画像
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/848.html の続編です。
9.11のいかさま・・・WTC1 ビル崩壊以前に天空に吹き上がる爆煙は100%爆破の証し
1.左から2番目の映像に注目! WTC2の崩落が一段落し、次にWTC1がまさに崩れ落ちる直前のものである。
ビル頂上から垂直に吹き上がる噴煙は、ビルセンター部の爆破を物語る。
ビルの形状はまだ保持されて居り、200メートルにも達する噴煙は、御用学者の言う”崩壊に伴うビル内部の空気圧から発生した”というプロパガンダとはかけ離れた現象である。
ビルを崩壊させるには まずビルを支える中心部の鉄骨コアを破壊しなければならない。中心コアが破壊されない限りビルは絶対に崩壊しない。
2.この画像 噴煙の中、左にヘリが飛ぶ。
ヘリからの無線送信でダイナマイト起爆が始まったとWebに紹介されていた。
WTC2崩壊の直前にもヘリが飛来している。共通点はこのヘリが二つのビル爆破前後に飛来している事だ。その後の映像にはこのヘリは写っていない。
航空規制がなされ、すべての航空機飛行が禁止されている中なので一般の飛行は出来ない。報道用のヘリではない様だ。
・WTC2の爆破開始時の映像にもヘリが写っている。まだ建物に大きな変化がなくとも、画像左には既に衝撃波が写っている。
(下記のWTC1爆破、参考投稿をご覧下さい)
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/890.html
3.中央画像、ビル崩壊中の映像にもヘリが写っている。
4.次の映像にもヘリが写っている。3枚の画像の時間的推移は1分位のものである。
ビルが崩れる際の横拡がり粉塵煙とは別に垂直に昇る爆煙がある。コア周囲の建造物がノズルとなって爆風が垂直に吹き上がっているのだろう。
中心コア部の爆破圧力は凄いものだ。内部の鉄骨が木材のように木っ端みじんに拡散される。
これとは別に大きいエネルギーとなった中心部の爆風は、垂直の爆煙となって別の動きを示す。
・ビル五階の高さ相当の鉄骨壁面が飛び散っている。
・水平に並んだ同一階からの爆煙は、同時爆破を物語る。
・爆破の中に爆破がある。
・この太い鉄骨が飛び散った。鉄骨の破断面を見て欲しい。
・WTCの構築にはこの様な巨大な鉄骨が使われていた。鉄骨は鋳物ではない。鋼である。真一文字に引き裂く力は何か。手前の鉄骨破断面はまさにC4プラスチック爆薬そのものである。
・鉄柱を見事に真横に引き裂いている。
・鉄骨の断面図である。この大きなものを真横に切り裂くのである。自然倒壊であるならば、斜めや縦に裂かれたものがあっても良い。ところが画像には見当たらないない。ちなみにC4プラスチック爆弾はどの様にも変形でき帯状にも出来る。そして着火がなければ起爆しないそうである。
この鉄骨が飛び散った。
・倒壊したWTC2棟真下のビル天井に開いたこの大きな穴は?
ビルからの落下物が開けた穴ではない。
WTC2にボーイングが激突した直後のタイミングに合わせ、ビル内部の爆破で出来た穴だ。
9.11実行グループと1週間前にWTCを手に入れたビルオーナーには、WTC・7棟すべての破壊計画があったのだ。
(下記WTC5の天井爆破参考投稿をご覧下さい)
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/502.html
・中段右の画像が示すのはWTC1の爆破証拠である。WTC2倒壊にも同じ爆煙がある。