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ペンタゴン・モザイクで消されても、なお浮かび上がるっている正体不明の物体
下のモザイクビデオは、FBIがかけつけて間もない時の映像です。FBIは、物体突っ込みと言われる事故後、5分で到着したというので10分後くらいのビデオ映像でしょう。
ペンタゴンから噴き出す噴煙に続いてその遠景があります。
問題個所はこの後、FBI職員の一名が右手に移動する所から始まる僅か1秒ほどの所にあります。
カメラが右に振られるごく短時間の個所に強度のモザイクが掛けられています。
このモザイクの掛けられた個所の建物は、損傷が下のように軽微な状況でした。
モザイクを掛け、隠すようなものは何も見当たりません。
壁面についた噴煙の煤は、建物には関係しない、しかも壁面から離れた所に炎が発生したことを窺わさせてくれます。
問題のモザイク個所は、動いているクリップボタンをクリックし画像を停止させ観察下さい。画像は最大化し、ボタンをドラッグして適正位置に調整下さい。
http://www.terrorize.dk/911/pentagon3/911.pentagon.euronews.report.1.wmv
1.何故この個所に強度のモザイクを掛けねばならなかったか?
2.急激にカメラを振り短い時間に編集した意図は何か?
3.モザイクの中に見える地上の物体は何か?
モザイクの中には、上の画像にある壁面の煤煙跡や、噴き出しているビデオ最初の異常な噴煙、下記画像にあるケロシンではない空中に浮かんだ異常な火炎、を説明できる何かがあるのかも知れません。
火炎は狭い範囲から噴き出している様に見えます。
ケロシンがまき散らされて燃焼しているものではありません。突っ込みの時間に遅れて出現した火球ですから別の手段と考えます。