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マスコミが追求しないペンタゴンの疑惑映像・証拠隠滅マジック
(引き続き次回に、アダルトビデオの比でないモザイク模様を施した9.11の恥部、アルカイダ様に都合の悪かったペンタゴンビデオを紹介します。)
9.11のイカサマ・・・ペンタゴンの虚構ボーイング飛行進路にあった物体は、何故か直ぐ撤去された!
当日のペンタゴンは、数多く写真が撮影されています。
しかし、今のところアルカイダ様に都合の悪いものはなかなか出てきません。
例えば、下の映像にある物体の撤去、その時、その瞬間を撮影したものです。
下記映像記事には次のコメントがありました。
>this photo seems to be taken a few seconds after...<
下はペンタゴンの爆炎が消えた数秒後の映像です。
フェンスの先端と正体不明の火の手が残る場所の中間に、爆破しかねたのか?物体が見えます。何のための物体なのでしょうか。
物体の置かれている位置は、ボーイングが通過しても、飛行物体が通過しても、必ずや激突する場所です。
ここに何事もなかったように残った物体は、裏を返せば、この場所をボーイングや飛行物体等、何も通過しなかった事を意味します。
この物体はペンタゴンの建物に穴が開いた真向かい置かれてあります。穴が開いたと説明されている場所は1階、地面すれすれの位置です。
ケーブルリールの様にも見えますが先に紹介している映像では、この様に一個所にまとまって置かれていませんし場所もずれています。
ところが、この物体は間もなく姿を消します。爆炎が消えるのに合わせて、物体は間髪を入れずに撤去されたのです。アルカイダ様にはとても都合の悪い物体だったのでしょう。
念のためもう1枚の映像を見ます。確かに物体は鎮座しています。
この物体が消えるまでに要した時間の長さは分かりませんが、駆け付けた消防車がまだ放水をしていませんから、ほんの数分間の出来事なのでしょう。
上の物体は下記の謎の小屋撤去に合わせ、同時に運び去られた可能性があります。
この小屋は突っ込みトラブル後、5分も経たずして撤去されています。
突っ込みから5分後に、この消防車が到着した時には小屋はありません。
(関連記事)
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/747.html
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9.11の当日、その時刻だけにあったこの物体の設置目的は?
ケロシンなどの可燃性燃料が内部に詰め込まれていたのではないか?
ケーブルリールにせよ意味のない物体を、その時だけ、そこに、置くはずがない。と推定させてくれます。
虚構ボーイングの激突に合わせ爆破させる手はずが、着火しないでそのまま残った、これが推論です。
着火すればWTC2の如く、効果満天な大きい火の玉になっていたかも知れません。
事が巧くいかなかった場合に備え、第2次、第3次バックアップ用に建物・壁面前に用意されていた可燃性燃料?に着火され、ミスはあったものの9.11実行グループの体面を維持できたのが実態と思います。
先に投稿したアニメ映像の着火点、CGのクリック開始点・右端の書き出し第1点がこの物体の位置であったように思えます。
この物体から推論を展開すれば、言われているような飛行物体は存在しなかったかも知れません。
飛行物体の破片と見られる部品は、事前にいくらでも用意出来るものです。走行物体をダイナマイトで爆破すれば飛行物体と同じように部品は拡散出来ます。
そして、飛行物体が突入しなくとも、プラスチック爆弾でペンタゴン内部は如何様にも偽装爆破できます。
なにしろ工事中と称し何ヶ月も関係者以外が入らなかった場所、アルカイダのアルの字も関与できない所で起こったトラブルなのですから。