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9.11のイカサマ・・・WTC2・ミサイルは存在した。 画像2点・1点目は正真正銘の本物、2点目は修正画像。
WTC2にボーイング突っ込みが失敗した場合を想定し、第2次破壊工作用に準備されたミサイルと判断します。
突っ込みが無ければWTC2を爆破破壊は出来ず、保険金詐取は不可能になります。二重の工作を準備してまで、是が非でも成功させねば、次のWTC1も爆破できません。
なかなか出てこないWTCミサイル画像を、小さい不鮮明なものながらようやく見つけました。
これ以外に未紹介の映像が、沢山撮影されているはずです。順次、紹介されるのを気長に待ちたいと思います。
・真ん中の画像、 右端上から1/3くらいの所に横長の白い点が見えます。
デスプレィによっては見にくいかも知れませんが、WTC2へのボーイング突っ込みタイミングから見て、今まで紹介されたミサイル像に間違いありません。(小さいから見逃さないで下さい。)
この像を拡大してみました。解像度が良くなく全体像は分かりませんが、WTCのビル幅から見て横長10メートル前後の飛行物体であることが解ります。
念のため、この像をペイントショッププロの写真修正に掛けると次のようになりました。
画像を見て解析をすると、横長の白い像がミサイル本体、進行方向右前方がミサイル先端に出来る衝撃波、上下の紫色の帯がボデイからの熱線、後方紫色はロケットノズルからの熱線に見えます。
白い小さなモザイクに中にこんな情報が入っているのは驚きです。画像に手が加えられていない証拠です。
・もう1枚の画像です。ミサイルと思しき像が小さい白点で写っています。(右端から1/4・上から1/5位)
拡大するとやはりこれも横長になります。しかし、今までの印象からはあまりに小さいミサイル像なので、更に拡大すると白点の周りのモザイクが不自然に修正されています。
この部分に、ソフトの自動修正を加えても画像に変化はなく、上の画像のような微細な情報が消された単色のものになっています。
上の画像は下の出所と同じ物です。
修正の仕方でどの様にも真実が隠蔽出来る見本のようです。
これを堂々と敵さんたちメデアがやっているのです。それに騙され、世界の人達が踊り踊らされています。貴方も私も隣の人も。
http://thewebfairy.com/whatzit/j1/wtc1/087.jpg