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9.11のイカサマ
ペンタゴン激突画像はビデオではなくインチキ・アニメだった
下記映像は飽きるほど見せられた9.11の凄さを世に知らしめるペンタゴンの激突映像です。
ところがこの爆破映像はビデオで撮影されたものではなく、すべてアニメ手法で作成された架空の合成爆破画像だったのです。
当然ながらペンタゴンの建物・その前景・遠景には、修正されピンボケとなった実写真が使われています。
9.11実行グループは事を始めるに当たって、フォトショップで合成した画像を25枚前後用意しました。その中から最適のものを10枚選び、2枚を1ペアにして画像に少しズレが出るように重ねました。アニメの手法ではこうするとビデオらしく見えるそうです。
これはアニメ画像の原画に相当するものです。かなり前から準備されていたのでしょう。
この画像には既に次のように手が加えられています。
1.画像の左上に、レンズに結露したような水滴模様が付けられました。
2.建物のブライトネスをつぶし暗色にして不鮮明にしました。
3.建物の影は自然のものですが、手書きランプボックスの影とは角度が違います。
4.カルトの信念に基づくものかランプボックスに必要以上の長い不自然な影を付加しました。
5.右端、ランプボックス脇に飛行物体らしきものを手書きしました。
6.飛行物体後方に拡がる遠景も、大きい白いビルが黒色に塗られ樹木に見えるようにしました。
1.インチキ作図の開始です。
ボーイングは突っ込まず、アルカイダの侵入などとても出来ないペンタゴン、アルカイダ様100%の自作自演・騒乱破壊事故のプロパガンダです。
どの辺に火球を作るか事前に指示があったのでしょう。事が事だけに外注は出来ず身内のCGだったので、仕上がりは良くありませんが作業はうまく進んだ事と思います。
ボーイングの虚構飛行経路にあるランプポールを爆破、発電機置き場のフェンスの端を爆破し、建物内部に仕掛けた爆薬も既に決まっています。画像のこの1点にクリックを開始です。
2.輪郭に合わせ火球色を濃くしていきます。飛行物体はまだ手を付けず停止状態です。
3. 火球に色がのったところで、飛行物体の移動開始です。進路に相当するところを同じ色でぼかすと、瞬間的にこの画像を見た場合、高速物体が移動したように見えます。
4. 飛行物体の先端で爆破する火球の輝度がピークになるように仕上がりました。飛行物体経路の背後の建物もぼかしました。残像を利用した高速物体移動描写のアニメ手法です。
5. 火球の威力を印象づけるため画像のブライトネスをアップし、画像全体にライトブルーを配し、心理効果を強めました。同時に、画像への観察力を瞬間的に削ぐためと更に明るさの対比効果をねらいレンズフードのような影を四隅に付けました。
ここで9.11グループの作図失敗は、ランプボックスの背面・側面までも明るくしてしまった事です。更に火球からの影をランプボックスに付けなかった事から実写でないことが分かります。
画像を拡大すると建物やランプボックスとその影などの縁は、すべて手書き修正であることが分かります。
中央に鎮座する世にも不思議なランプボックスの影は虚構画像の世界に誘ってくれますが、9.11直後は分かりませんでした。
これと同じ効果をねらった映像が、過日下記に紹介されておりました。激突の瞬間、空の色を変える心理作戦です。
、http://911foreknowledge.com/setup.htm
6. 続いて火球の第2次修正です。空の色にもグラデーションを施しています。
7. ここでは空を飛び散る破片描写はまだ成されていません。
8.火球に赤味を持たせ、手前の建物は赤味を除去し黒色に変えました。破片の下書きも入れました。
9. 火球の3次修正です。
10. 25枚の画像が完成しました。残るは作業は5枚の組み合わせです。
11. 火炎部分を薄くしてみました。この部分が爆炎の加工個所であることが分かります。
・5枚の連写写真であるように見せるため水滴模様が1枚ごとに微妙に揺れます。これがくせ者です。
・ベースにした画像や他の画像で建物を黒色系にしたのは、恐怖感を与える火球閃光との輝度対比を大きくするためでした。
・自然光による建物の影とランプボックスの影の角度の違い、又、ランプボックスと安全標識の高さから来る影の長さの違いは、9.11グループが見るものにはどうせ解るまいと高をくくったのか?或いは作成者がアバウトなのかは解りませんが、影の形は通常の精神の持ち主では描けないものです。
たぶんに宗教的なものと思います。崩壊場所のこの画像を見て下さい。聖書からはペンタゴン内に巣作りする宗派が見えないのが残念です。
・手書きの飛行物体が最初からこの場所にこの形で描かれた事は、隠すべき飛行物体がなかったことになります。
飛行物体を隠すために描いたものではなかった。飛行物体の形状が解らないまま描いたから空を飛べない空想の形になってしまた。
つまり、爆炎と飛行物体は関連のないものかも知れません。ボーイングとともに飛行物体はアルカイダ様の虚構虚言かも知れません。飛行物体がなくともペンタゴンに穴は空けられるのです。
当日の朝、消防車車庫脇の謎の小屋とともに、建物前に液体可燃材・爆薬が準備されたのではとも思わせる不気味さがあります。
・画像の日付の1日ずれは、CG作業時にはこの日が決行予定日となっていたのかな?