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WTCタワー再保険返還請求に向けて・・・徐々に出てくる鮮明証拠画像(既紹介映像を含む)
・崩れるビルの巨大ブロック、この中で爆破が起こっています。ビル右壁面から飛び出した鉄骨が黒煙の中に見えます。ブロック倒壊の大きい爆破力でビル壁面コーナーの鉄骨が歪んでいます。右壁面には横並びの爆煙も見えます。
この瞬間に於けるこの画像後方2壁面の高解像度爆破映像が早く紹介されて欲しいものです。
・上画像の反対側1面が写っています。内部に大きい力が働いて破断鉄骨が先に飛び出しています。これから推測してブロックとなったビルは、壁面360度の爆破です。
ブロック倒壊方向の反対側、少し色の薄い左側噴煙は、煙の流れから見て形状が不自然です。衝撃波によって作られたのかも知れません。
・時間差を置いた下部階の爆破です。
上の横並び黒煙が先の画像では見えなかった後方壁面の爆破です。建物を傾斜させる3段構えの爆破に注目下さい。
間もなく粉塵で下の階は見えなくなりますが、時間差を置いた爆破は、下の階まで連続して続いたと想像出来ます。
・ビルの幅は65メートル、飛び散っている鉄骨とビルからの距離を見て下さい。
その筋学者の一説によると崩壊で生じたビル内部空気圧のなせる技でこの様に飛び散ったそうです。またビルを倒壊させる場合、(WTC7の様に)下層階を爆破させる事から始めるの常なので、WTCは自然崩壊とも付け加えられていました。
如何に保険金目当てでも、400メートルを超すビルの底辺に爆薬を仕掛けるのは技術的に困難なのでしょう。傾いて倒れないと断言できません。
ボーイングも周りのビルが邪魔をして下層階には突っ込めませんので、アルカイダのせいにする理由付けがのぞめません。
依って2つのビルは上階からの爆薬倒壊方法が選ばれたと見ます。ボーイングの突っ込む位置も計算された通りのもので偶然の位置ではありません。
・<Some pieces of the perimeter wall were thrown laterally 500 feet>
この巨大鉄骨が150メートルも飛ばされ隣のビルに突き刺ささりました。巨大な鉄骨が150メートルも飛び散るのは自然崩壊ではあり得ない現象です。
しかも複数の鉄骨が同じ方向・同じ距離に飛散するのは同じ爆破元だったからでしょう。
・落下する大きい壁面の鉄骨は、下側の破断面が明らかに爆破の跡です。自然倒壊では鉄骨構築物がこんな形状に分離することは絶対にありません。
落下する鉄骨・粉塵とは別に、ビルとの間の白い噴煙には横縞が付いています。床面を挟んだ窓から噴き出した爆風のように見えます。
・上の映像と同様に斜めにちぎれた爆破破断面が判ります。上に吹き上げる噴煙はすべて爆破に依るものです。
方向性のある爆煙は、ビル内部で建材落下によって生じた空気圧ではない事を示しています。
・壁面中央に見える白い噴煙も爆破です。周辺にも白い点が見られます。
・上の爆破画像を側面から見たものです。球形になって木の葉のように飛び散る鉄骨、中心部に大きい爆破があった証拠です。
左上の上方に吹き上げる大きい噴煙は、斜めになって崩れ始めた巨大ビルブロック(最初の映像)を爆破したものです。
・曲面を形成し斜め上に拡がる飛散鉄骨、これが爆破の証明です。自然倒壊では絶対この様な形状にはなりません。
・この破片は木材ではなく鉄骨なのです。大きいブロックの破断面を見て下さい。大きい鉄骨をこの様に千切る力を想像して下さい。右端には衝撃波も見えます。
・背面の形状をも想像させてくれる360度爆煙の爆破映像。 真上に吹き上げる噴煙はビル中心部
コアの爆破か。
・360度に亘って斜め上に吹き上げる噴煙が、ビル中心のコア爆破を想像させる映像である。
・爆破されずに倒壊した部分の鉄骨はこの様になる。鉄骨は簡単には破断しない。
自然倒壊では決して破断鉄骨が100メートルも飛散することもないし、バラバラに破断することもない。
・どうしてビル右端から黒煙が上がるか?風向きを想定して黒煙発生基点を想定すると、ここには重油タンクでもあったのかな?
過日、これは事前に準備されたハリウッド風・煙の演出と紹介があった。
・崩壊以前にビル壁面内に光る白い点、ネガ上のゴミではない。瞬間のシャッター作動に2個同時に写る確率は? 多分この時間帯に彼方此方で光っていたからでしょう。
・ビルを崩壊させるためには中心部のコアを破壊しなければならない。
・中心部のコアが建物荷重の60%を支えるという。
仮にボーイング激突面にメルティング現象があったとしても、400メートル高さすべての中心コアが破損したわけではない。ビルの全壊は爆破によってコアが骨抜きにされたからだ。
・この状態から突然崩壊が始まった。WTC最後の姿である。瞬時にして次の画像のようになる。
・均整の取れた崩壊爆煙と粉塵の形、それは自然崩壊ではあり得ない垂直に崩壊させる爆破技術の結果である。
左上のビルコーナー付近に注目、 上の映像で見られたハリウッド風黒煙が出ていた個所が見当たらない。黒煙発生剤が燃え尽きたのか。
下層階に粉塵煙が見える。WTC1も倒壊開始直前に下方階に白煙が発生した。
・この瓦礫の中に証拠があったはずだが、立ち入り禁止にされ破断鉄骨撤去は直ぐ始まった。
(オームのサティアンもサリン製造装置として取り壊したが、麻薬製造施設だったことを隠蔽した取り壊しだったと聞く。
都合の悪いものには蓋の原則、履歴も判らないようにした鉄骨の搬出だったという。)
搭乗していないハイジャッカーのパスポートが燃えずに落ちていたからには、反面、リモコンの破片・爆破破断面を残した鉄骨・場合によっては未着火の爆薬等も完全に撤去されてしまったのだろう。
・作業上酸素バーナーが多いのは判るが、穿った見方をすれば唯一の爆破証拠物件は鉄骨の爆薬破断面だったので、作業員がそれを探しているように見えてしまう。右上の曲がった鉄柱破断面は証拠物件だったかも知れない。