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9.11のイカサマ・・・ペンタゴン・手書き修正の飛行物体と謎の監視小屋
・ペンタゴンに激突した飛行物体は拡大するとこの様になる。
何でこんな形状をしているのか。背景も飛行物体もすべてが修正されている。
公式発表通りのボーイング激突映像を素直に出せばいい。
しかし、出せないのである。
映像を出せないのは公式発表が大嘘で、国家ぐるみのアルカイダ様所行すべてを隠蔽し、虚構アルカイダに責任転嫁をするユダヤ商法の展開があるからである。
ボーイングに見せかけ 本来の形状を消すための修正が行われ、機体が上下に二分された奇妙な形状になっている。
車輪のようなものが影を伴い地面に接しているように見える。ここのみに真実があるようだ。物体が飛行していればこんな影を付けた修正は必要か?
真実が記録されたガソリンスタンドやホテルの監視ビデオは直ぐFBIが押収しているので推論の域を出ないが、飛行物体ではなく走行物体で在ったかも知れない。
・事故後撤去された謎の建物があった。
無線コントロールに依る爆薬搭載物体操作や照明ポール爆破、発電機搭載車の前部とフェンスの一部爆破、建物前部に配置した燃料への着火が完了したのか直ぐ撤去された。
右端の小さな建物がそれである。見通しを配慮した全面スモークガラス貼り?である。
消防車より速く駆け付けた脇の車は撤去作業のためか。ペンタゴンは延焼中であり、まだ崩落していない。
・建物は事故後1時間も経たずに姿を消している。消火放水以前の急いだ撤去は何のためか。
数人しか入室できない小部屋、こから操作していたのか。