現在地 HOME > 社会問題1 > 308.html ★阿修羅♪ |
|
8日午前8時半ごろ、栃木県那須塩原市板室の山林内に止めてあった乗用車内で、男性1人と女性2人が死んでいるのを近くのホテルの従業員(45)が発見し、同県警黒磯署に通報した。
調べによると、乗用車後部の荷台から燃え尽きた練炭2個が見つかった。同署は集団自殺とみて身元を調べている。男性は45−50歳くらい、女性2人はともに15−25歳くらいで、運転席と助手席、後部座席でそれぞれ倒れていた。【田後真里】
毎日新聞 2005年5月8日 14時37分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050508k0000e040033000c.html
【ワヤクチャ】
生きていてもしんどいだけだと思ったのでしょうか?
あるいはお金に困ったのでしょうか?
自殺の場合は親族に迷惑が掛かるから詳しくは報道できないのでしょうが、自殺に関しては社会全体で何故なのかをもっと明らかにしていかなければならないと思います。
「自殺をさせない」というのも問題になるのでしょうか?
「自殺をする自由がある」と。
「自殺をしようとは思わない」社会をどうやって作るのかを考えたいと思います。