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(回答先: JR西日本と同じ構造が、所謂「ネット右翼」の行動パターン(付和雷同)(本文なし) 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 06 日 00:24:13)
13人が「死傷者多数」認識=懇親会で話題−3次会も、JR西のボウリング問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050505-00000916-jij-soci
JR西日本の天王寺車掌区の区長(53)ら43人が福知山線脱線事故当日の4月25日、ボウリング大会を開いていた問題で、うち13人は開始前に多くの死傷者が出ていると認識していたことが5日、分かった。全員が程度の差はあれ事故発生を把握していたが、大会では景品に最高5000円の商品券が配られ、懇親会では3次会まで行った社員もいた。
記者会見した同社によると、参加者は全員非番で、13人は自宅のテレビや友人からのメールで死傷者発生に気付いた。
しかし、上司や先輩に遠慮し、誰も事故の深刻さや中止について言い出さず、うち5人は大会後の居酒屋での懇親会で飲酒していた。
区長は大会終了後、職場にいた副区長との電話で重大性を認識。「大変なことになっている」として、懇親会と翌日、翌々日の大会の中止を幹事に指示し職場に戻った。しかし、実際には懇親会は午後5時前まで行われ、計22人が参加。事故も話題に上った。幹事は「30人も予約したため、キャンセルし難かった」と説明している。
(時事通信) - 5月5日19時0分更新