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(回答先: 極東の三悪人が死ぬのを待っているだけでいいのか 投稿者 改善党 日時 2005 年 4 月 29 日 06:51:56)
熟睡していても音が聞こえ目覚めてしまうのはとても苦痛です。
改善党さんを狙い撃ちしている電磁干渉波のビーム径がどの位のものか判断できませんが、私への日々の攻撃例からはそんなに大きいものではないと思います。
攻撃電磁波発射点が遠方の場合、ビーム径は少し拡がって大きくなっている可能性はあります。 しかし、数十センチ止まりでしょう。
睡眠時で大変ですが、是非確認テストをしてみて欲しいことがあります。
ナムミヨウホウレンゲキョウが長引いているとき、頭の位置を動かしこの音が聞こえる範囲を確認し、部屋の見取り図に範囲を記入します。
数メートル身体を移動し聞こえる範囲を再度確認します。
更にもう1個所で確認し、3個所の聞こえる範囲の境界線に直線が描けるならば、その直線上の前後に攻撃基点があると推定できます。
多分少しずつビームを動かし攻撃しているで、はっきりした傾向がでるかどうか確信を持てませんが、小さな判断資料になります。
必ず犯人は至近距離にいます。
電磁干渉波は照射を受けた面に圧迫感・疼痛感・熱感・痺れ感があり、この点からもおおよその攻撃方向が判ります。電磁干渉波は体幹照射面の反対側までには到達していないようで、身体の水分が電磁波を減衰させて居るようです。
攻撃が数万ヘルツまでの超音波ならガラスや壁で反射しますが、電磁干渉波は壁もガラスもスチール製の雨戸も通過してきます。枕元の壁に雨戸を立てかけアースを取っていますが、防げません。
私はまだテストをしていませんが、2枚のスチール板の間に水を入れた衝立式障壁を考えられないでしょうか。断熱効果はなくなりますが、複層ガラスの隙間に水を入れた形式にも興味を持っています。
犯人を特定し器材を押さえるのは並大抵なことではありません。行政も動きません。
軍事大国・超カルト国家のマッチポンプ横暴が世界中にまかり通り、苦しむ人達が居る状態と、電磁干渉波攻撃被害者の苦しみは同じものです。ともに悔しいですね。
各地の被害は暫く続きます。
消極的な頭の位置移動が当面の対策なのは情けがありませんが、私の場合は枕両端の距離移動でも避難できることがあります。
アイデアを交換し合い手を握りあって立ち向かっていきましょう。真実が判れば世も変わるとの信念で情報を発信し仲間を増やし頑張りましょう。