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(回答先: 頭が固いですね。分祀の定義に当てはまらないならば、新たな定義を作れば良いのです。 投稿者 考察者K 日時 2005 年 5 月 31 日 22:06:17)
「日本では、刑を執行された者は、免罪としている。」というのが先。
そのことにクレームを付けられるいわれは無い。
「日本では信仰の自由が認められている」とも言うべき。
そのことにもクレームを付けられるいわれも無い。
「日本は言論の自由も認められている」という事を忘れてはいけない。
そのことにだってクレームを付けられるいわれは無い。
主権国家としての主張はするべき。
その上で、シナに対し、譲歩する形として、分祀のポーズをとればいい。(ポーズではすぐに見抜かれるだろうが)
それでもシナが何らかのクレームを入れるとしたら、完全なる内政干渉である。
とにかく、するべき主張はし、するべき譲歩はする、それが最良だ。
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