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(回答先: 追加:郵政民営化、・戦争責任どう解決・・、そしてイラクは! 投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 5 月 25 日 15:56:46)
言葉不足の部分がありましたので、補足します。
・・・・・から・・・・・ までが追加となります。
ーー 上記:見届ける(*)内についてーー
(全党的政権の実現)日本が中心として、国連も改革していこうと思ったら、
まず日本の政治体制を正さねばならない。
全党的(無・共〜自までの)体制で国民主権,つまり代表の総てが参加できる
政権を実現する事である。(いつも中途半端で二極化し規格外れとなってきた)
この形であれば自然に世界の隅々にも影響力を及ぼしていく事が出来る。
(無・無所属,国民総てが取り残しなく参加する政権の為に、少数党も含む)
(*)=全党的政権により国民主体の政策が可能となる政権の実現である。
全党的政権の実現方法 〓 考えられるケースとして今 最善の方法は?
◎党議拘束が自然に力を持って 民営化に自民が からめとられる原因は
・選挙で負けが予測されるのに 小泉が解散をちらつかせ脅迫する。
・野党側も(小選挙区制度に候補者乱立で)勝てる保障はまるでない。
選挙で国民サイド政治家が国会で有利な立場を回復する時間帯は
すでに通り過ぎ 宗教支配が深刻な事態を及ぼす場面となっている。
さらに 選挙後に首相の戦争責任さえ問えない結果で終わる場合もある。
〓 次の方法が適切かと思われる。
◎ 現時点では 選挙の争点にもならない問題が 一つ廃案になっても
その是非を問う為に 国会を解散する必要はなく、個人のメンツによる
解散の暴挙は許されず、廃案・首相辞任が自然の流れではなかろうか。
(首相暴挙を許し続けたら、国民の立場は放置されたままになる。
解散恐れずの構えで、法案提出再考 ムりなら廃案が筋であろう)
< 以上は党議拘束に絡め取られる自民党に対して、自由な立場で意思表示
できる為の第3案です。野党サイド・自民党サイドともに現時点の解散で受ける
・・・・・選挙後の立場は、公明党の存在により国民サイド政治家が日本の中で
立場の回復を図れるかどうか疑問である。選挙戦の争点は憲法問題であり、
国民の立場は憲法は変えない線で闘うは当然ですので、選挙戦は野党側が
二分化しないよう対策を講じる必要が残っているし、対策が間に合わなければ
野党側が二分化せざるを得ない。野党サイド乱立は現状以上に激化して、8割
以上の国民が、政権の場では権力の外 という結果が出る危険性も大きい。
立場上のメリット(勝てる可能性としての与野党の立場は)は同等であり・・・・・
立場上のメリットとしては同等であり、どちらかが有利という事は全くありません。
野党サイドに対しては解散選挙に入った場合には憲法の問題がクローズアップ
されるので、その場合は改めて対策を講じます。小泉暴力戦略 解散選挙を
恐れず当面、法案再提出要求 審議が避けられなくなったら廃案めざし全力を
という戦略続行で 国民サイド与野党側は対極右の戦いに善戦中の形でしょう>
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