(回答先: 靖国神社の第六回公開講座｢英霊顕彰勉強会｣【靖国参拝にこんな深い意味があったとは！】 投稿者 happyblue 日時 2005 年 5 月 25 日 23:57:08)

＠遊就館友の会 ひなまつり親子の集い開催（靖国神社ホームページ）
　
　崇敬奉賛会では、去る２月２６日土曜日に、小学生以下の親子を対象として、「ひなまつり親子の集い」を開催。「遊就館友の会」の会員をはじめ、一般にも呼びかけ約400名が参加した。

拝殿で靖国神社の桃の節句御神楽の儀に参列

　当日は、午後０時３０分靖国神社参集殿に集合、先ず子供向けの靖国神社紹介映画「ポッポちゃんの靖国まいり」を鑑賞。

　引続き、靖国神社で古くから斎行されている「桃の節句御神楽の儀」に参列。
　御神楽の儀では、はじめに本殿で子供たちの健やかな成長を祈願する祝詞を奏上。次いで由緒ある雛人形が飾られた拝殿で、御神楽「浦安の舞」が奉奏された。平素触れることのない優美な神楽舞に親子ともに神妙な眼差しで見入っていた。

　次いで、子供たちが楽しみにしてきた猿まわしを皆で鑑賞した。
　今回の猿まわしのコンビは、テレビでおなじみの"反省ザル太郎・次郎"ファミリーの一員で聖子さんとチャーリー君。持ち芸の伝統芸大技(高飛び、竹馬他)と人間の仕草に近いかわいい小技を組み込んだ巧みな芸を披露。
　途中、子供たちが輪を投げてチャーリー君が受け取るという、ふれあいのコーナーも設けられ、聖子さんの「やってみたい人」という誘いには、子供たちは皆元気に手を挙げて応えていた。その後も次々に披露されるチャーリー君のかわいい仕草に、子供たちは終始笑顔で声援を送っていた。

　続いて、この日の為に準備された遊就館のクイズラリーに親子で挑戦した。
このクイズラリーは、遊就館内で全十問を出題、各所に問題をパネルで掲示し、親子で答えを探していくというもので、子供たちは問題の書かれたパネルを見つけては、保護者に答えを教えてもらいながら、解答用紙に丸をつけていった。
　最後に、子供たちは、遊就館出口で採点してもらい、授与された認定証と参加賞のお菓子を手に笑顔で神社を後にした。

　今回の行事を主催した靖国神社崇敬奉賛会「遊就館友の会」は、平成十四年七月十三日に遊就館の見学を通じて、祖国のために大切な命を捧げられた方々の尊い「みこころ」と日本の近代史を学んでいただくために、年齢二十五歳以下の青少年を対象に設立された会で、現在、約八百名の会員に入会していただいている。今後も、子供たちの豊かな情操教育のお手伝いをさせていただくために、小学生以下を対象とした、靖国神社や日本の伝統に親しむことのできる行事を数多く開催する予定。

　日本の将来を担う子供たちが英霊の尊い「みこころ」や日本の正しい近代史を学んでいただければ幸いである。
http://www.yasukuni.jp/~sukei/

戦前も天皇記念日や戦勝のときに紅白まんじゅうやキャラメルを子供たちに配ったんですよね。

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