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(回答先: 軍事的貢献が常任理事国入りの課題だと訴える「つくる会」教科書 投稿者 happyblue 日時 2005 年 4 月 17 日 10:40:12)
どもども、いやいや。
happyblueさんアジはやめましょうや。
ま、一つずつ砕きまして、happyblueさんが、中国が危機感を持つのを当たり前と思ったか、考えましょう。
。。。冷戦後の世界は、地域紛争や民族紛争の解決に向けて、国連に大きな期待がかけられた。。。。
(ココには危機感を感じる部分はありませんね)
。。。国連中心外交を唱えてきた我が国は、安全保障理事会の常任理事国入りに意欲を示し、経済大国にふさわしい政治的地位を得ようとした。。。
(ま、強いてあげるなら常任理事国入りに意欲をしめして、政治的地位を得ようとした。ってとこでしょうか)
(しかし、求めたのは政治的地位であって、軍事的な何かとはかかれていない)
。。。しかし、1991(平成3)年に起きた湾岸戦争をはじめ、国際テロ事件やイラク戦争などをきっかけに、我が国の、政治的、軍事的貢献や安全保障体制の見直しなどが大きな課題になってきた。。。。
(軍事的貢献が危機感につながるのなら、文面の前後を全く理解できてない)
(国連を通じた軍事的貢献を課題としているのである)
(国連が怖いのであれば、その国は概ね世界の敵だ)
。。。さらに、日米安全保障条約に大きく依存してきた我が国だが、北朝鮮の拉致問題解決など、独立主権国家として主体的な対応を求める声もあがっている。。。。
(独立主権国家として主体的な対応を求めるのは当然であろう)
以上、どっからそんな推測が成り立ったのかは理解出来ません。
アジでないなら説明してね。
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