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日本−人間道 苦悩多き業のクニといえる。先進国の中でトップレベルで自殺率高く過労死多し。抗議のために辞めるとも言えぬ苦悩がある。
韓国−阿修羅道 韓国人の火病というのは、韓国の反日行動や労働争議を見ると、2ちゃんねるのガセネタでなく、本当にありそうだ。憤怒の火の国では、平気で抗議のために自分の体を傷つけ、焼身自殺を図ったり、指を切って送ったりするようだ。労働者の地位は日本より更に悪く不安定。日本の社会問題を更に深刻化したようなクニである。
中国−畜生道 この国を日本と比較することはもはやできない。労働者の地位が日本より不安定なのではない。労働者の権利など最初から人民共和国の建前以外にはないのである。農民には過酷な賦役が課され、都市が近代化しても実質は室町時代のような状況である。豆油は絞れば絞るほど良いというのがこの国の役人の考えのようだ。日本では堤防が決壊すれば、行政の怠慢として役所に住民が抗議に来る可能性がある。しかし、中国で堤防が決壊すれば、そこに住む百姓の責任が問われ、懲罰が来る可能性があるので、百姓は大変である。
中国人は抗議にために死んだりはしない。俺は生きる!お前は死ね!それが中国で生きる鉄則だろう。まさに鬼のクニである。
北・朝鮮−ここまで来るともう反乱を起こす気力もない。一揆は起こせず、逃散するしかない。これが日本より人口の少ない朝鮮でまだ良かった。この状況が朝鮮ではなく、12億人の中国だったら笑うしかない状況だ。飢餓地獄があるだけだ。スーダンと並ぶゾンビ国家。すでにスーダンとともに住民は飢餓で全滅しており、国民はマネキンしかいないかも知れない。それが冗談だとしても、1984年に突如帰還事業が中止した時点で経済はすでにひどかった可能性は高い。惨のクニとしかいいようがない。
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