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(回答先: 中国の反日運動 は 自民 公明と 官僚という ペテン師を 生き返らせる 投稿者 abc 日時 2005 年 4 月 12 日 22:16:16)
恥ずかしながら個人的な解釈を披露いたしますと。
この問題は、ちょうどロシアが北方領土2島のみ返還というとこから
きているような気がする。
ロシアが、いきなり提示してきた2島返還、これで日本の世論はいきなり
領土問題にかたむいた。
そして、竹島問題、韓国はこの問題についてはものすごく敏感である。
北方領土問題の火がいきなり、韓国に飛び火したのである。
この間、韓国側の過激な行動がつづきましたね。
この世論を動かしたのは、もしかすると北朝鮮の組織する。韓国側支援者ではなかったかと妄想するわけです。
そして、中国の反日行動、この一連の流れの後ろにはどのようなことが起こっているかは事実確認ができませんが。
おそらく北朝鮮がかんでいたのではないだろうか?と考えている。
この行動で、北朝鮮はかなりの外貨の消費を伴ったと考えられます。
当分は動きがなくなるでしょうが、かなりの影響を日本に与えたと判断して良いのではないだろうかとおもいます。
妄想だ空想だ。といわれれば反論はできませんが。
これで、北朝鮮は空白地帯になったわけです。
ですから、そのあいだに次の手を用意するでしょう。
ですが、貴重な外貨を消費した北朝鮮をたたくのはいまです。
といっても、日本も動きが取れませんが。
日本は今後のためにも大東亜共栄圏(べつにAUでもいいし名称はなんでもいいが)の建設に心がけ投資をおこなわければならない
時期にあります。
それなのに、こんなことになって日本の立場は弱い状態にあります。
打破する方法は、なんとしても韓国と北朝鮮の合併と高麗共和国の設立です。
これは、アジアの勢力地図を塗り替えるイベントです。
しかし、これをやらなくては、それこそ日本のピンチです。
いま、隠した問題は潜在的にリスクが高くなり今後より強いリスクとして発生する可能性があります。そのときは、反日という問題ではなく、利益が絡んだどろどろしたものになる可能性があります。
ですから、私の主張では、韓国と北朝鮮の合併を助け、中国と日本・アメリカ・ロシア
韓国で北朝鮮後の経済復興利益を狙うほうが優先的に重要と考えます。
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