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(回答先: 非競争政府契約における利益容認政策について 【稲 垣 連 也】 DRC 投稿者 愚民党 日時 2005 年 6 月 16 日 14:42:00)
政府契約は、一般競争入札が原則だが、以前から、政財官の癒着によって、勝手な理由で、随意契約を慣習的に行ってきた。しかし、中曽根行革以降、外圧もあり、マスコミの批判もあって、実質的な一般競争を促進する政策に政府も政策変更しており、その強力な旗振り役が、竹中氏だ。所謂、「競争原理の導入」である。これによって、将来性の在る中小企業も、倒産の憂き目を見た。竹中氏が、政策を自己利益誘導に使っている可能性を追求している。
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