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某全国紙が 「小泉スキャンダルの大ネタ」 をつかまえたとの情報。 『論談:記者倶楽部 』
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/1048.html
投稿者 World Watcher 日時 2005 年 6 月 15 日 14:28:35: DdDUJ9jrxQIPs

▼論談:記者倶楽部

平成17年6月15日


 某全国紙が 「小泉スキャンダルの大ネタ」 をつかまえたとの情報がある。

すぐにプロジェクトチームが結成され、現在、裏とり作業に入っているという。

「ネタが何であるかは、はっきりしないが、おそらく昨年末、写真誌が報道していた飯島勲・秘書官が関係する産廃がらみではないのか。 動かぬ証拠が、自民党内の反小泉陣営からもたらされたと言われている」 (政治部記者)

http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html

▼飯島秘書官の長男、産廃助成獲得に関与 NEDO側配慮(朝日新聞)
2005年05月10日16時14分
http://64.233.187.104/search?q=cache:2t58ZXBhZBkJ:www.asahi.com/national/update/0510/TKY200505100228.html+%E7%94%A3%E5%BB%83%E3%80%80%E9%A3%AF%E5%B3%B6%E7%A7%98%E6%9B%B8%E5%AE%98&hl=ja

▼飯島勲首相秘書官 消えない口利き疑惑(國民新聞)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1605/1605058remain.html


さらに飯島勲・首相補佐官には朝鮮総連との太いパイプがあるという話もある

▼朝鮮総連 「キョソンマン」 と飯島秘書官の仲を取り持ったのは?

(平成17年5月20日)

差出人: 高麗人参

小泉総理の飯島秘書官は朝鮮総連 「キョソンマン」 と大分、仲がよろしいようで、北朝鮮絡みの案件でお互いに暗躍していることが巷間言われている。

キョソンマンが糖尿病検査で 「慈恵医大」 入院、その過程で 「癌」 が発見されるや、一番に駆けつけたのが誰あろう 「飯島」 である。

ここで問題になるのは 「誰」 がこの2人を引き合わせたのか。 こともあろうに元内閣調査室および公安調査庁で 「北朝鮮通」 として鳴らした 「S部長」 といわれている。

もっとも、これは周知の事実であるが、S部長の部下でいまも現役の北朝鮮調査官 「某氏」 は北海道支部に飛ばされるも、現実は常に東京にいることが容認され、情報収集と称して毎晩、銀座界隈で豪遊している姿が目撃されている、どこから資金が出ているか興味深いところである。

なにしろいっかいの公安調査庁の公務員である。 この某氏は宮崎沖の北朝鮮スパイ船事件のときの証拠品の 「携帯電話」 に通話記録先として履歴が残っていた人物である。

これでは 「S部長」 と 「某氏」 の二重スパイがささやかれてもやむを得ないのではないだろうか。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0505/050520-3.html

▼小泉首相秘書官が月四回密会する北朝鮮工作員

小泉首相秘書官が月四回密会する北朝鮮工作員
(週刊文春2003年1月16日号)


昨年九月十七日の電撃的な日朝首脳会談から四力月。国交正常化交渉は暗礁
に乗り上げたまま越年した。「ハバロフスク極秘交渉」など諸説が飛び交う
なか、小誌は衝撃的な情報をつかんだ。小泉首相秘書官が北朝鮮の工作員と
都内ホテルで密会を重ねているというのだ。


 一九七二年三月十三日の深夜。佐渡島の南端、小木町宿根木の海岸で、警
視庁公安部外事二課の捜査員が岩陰に潜み、じっと息を殺していた。同じ海
岸の別の場所には、新潟県警外事課と所轄署の相川署員が数班に分かれ、腹
ばいになって真っ暗な海を見つめている。
 その数日前、警視庁は北朝鮮から送られたある電波情報をキャッチしてい
た。それは、外事二課が数年前から追い続けてきた北の大物スパイが《十三
日夜、宿根木に作られた”着岸ポイント”に到着する》というものだった。
警察庁幹部が当時の状況を振り返る。
「その日の正午には、佐渡島近海の石川県沖に不審船が出没したという情報
が入ったため、工作船が接岸し、件のスパイが侵入するのは間違いないと、
現場の捜査員の緊張も高まっていた。しかし、こちらの動きを察知されたの
か、予定の時刻になっても工作船は着岸しなかった。
 新潟県警の捜査員が付近を捜索したところ、海岸の洞穴を出た岩場に不審
な男二人が腹ばいになっているのを発見した。職質(職務質問)をかけ、外国
人登録証の提示を求めたところ、一人が拒否したため、この男を外国人登録
法違反の疑いで逮捕した」
 逮捕されたのは、川崎市在住の在日朝鮮人で、逮捕当時、「伊藤重」と名
乗っていた。
「伊藤は、北朝鮮の工作員が日本に潜入する際に手引きをする”補助工作
員”で、着岸ポイントに潜んでスパイの到着を待っていた。そしてこの事件
から六年後、同じ佐渡島から曽我ひとみさん母娘が北朝鮮に拉致されたん
だ……」
(同前)
 その後、「伊藤重」は、公安当局の監視の網からプッツリと姿を消したと
いう。が、それから三十年後。この男が名前を変え、日朝国交正常化交渉の
裏舞台に登場しようとは、一体、誰が想像しただろうか……。
 昨年九月十七日の電撃的な日朝首脳会談から約四カ月。日朝交渉は完全な
膠着状態に陥ったまま越年した。
 日本政府が下した「拉致被害者五人を北朝鮮に戻さない」という決断に対
し北朝鮮側は「約束違反だ」と猛反発。十月末にクアラルンプールで行われ
た第十二回交渉も物別れに終わった。それ以降、拉致被害者五人の家族の帰
国問題も、「死亡」とされた八人の調査も、丸三カ月間、店晒しにされたま
まなのだ。
 ところが、肝心の小泉官邸は、相変わらずの”内輪モメ”を繰り広げてい
るという。大手紙政治部記者が語る。
「昨年末、田中均が外務審議官に昇格しましたが、引き続き日朝交渉を担当
させるか否かで福田官房長官と安倍副長官とが対立。福田は最初から『田中
には引き続き北を担当してもらう』と言っていたが、安倍は『彼には来年か
らロシアを任せる』と譲らなかった」
 最終的には、引き続き田中氏の『ミスタ「X』ルートを継続させることに決
まったが、このパイプの有効性にも疑問符が付いている。
「十二月中旬、福田を中心に事態打開のため、田中を特使として大連か北京
に派遣し、非公式折衝を持つという案が出されたが、北に一蹴され、頓挫し
ました。
 一方、安倍周辺からも、『(一月に首相が訪問する)ロシアで
は大きな土産がある』という話が流れ、これが『ハバロフスク極秘交渉か』
と一時騒がれた。結局、福田も安倍も自分たちのパイプを探り合っている状
態で、官邸としてのチームワークはないに等しい。
 肝心の小泉首相は『日米韓三国の協調が大事だ』と言うばかりで、いつも
ながらの丸投げ状態ですが、外務省や官邸は今も事態打開を図るべく様々
な”裏チャンネル”を使って北と水面下でコンタクトを取ろうとしているよ
うです」(大手紙政治部デスク)
 確かに今回の日朝交渉の背後には、小誌が昨年報じた在米韓国人ジャーナ
リストで、森喜朗前首相が金正日総書記とのパイプ役として使っていた文明
子女史や、前述の田中均・外務審議官が「個人的な信頼関係」を誇示する
『ミスターX』など複数の裏の”パイプ”が見え隠れする。


▼北朝鮮に中古漁船を密輸し逮捕

「ミスターXについては政府内で当初、『金総書記の妹婿、張成沢・朝鮮労働
党組織指導部第一副部長の兄の張成宇・平壌地区軍団長ではないか』と曝か
れていました。張成沢は、日朝交渉の表舞台に立つ姜錫柱・第一外務次官と
同様、金総書記に最も近い人物の一人です。
 ただ田中には、ミスターXの他にも、共通の知人をもつ京都の府立高校出身
の元在日朝鮮人で、”金正日の知恵袋”と呼ぱれる『李幸浩』というパイプ
もあるのですが、政府内には水面下の交渉をこれらの田中ルートに頼りすぎ
るのは危険だとする意見も根強い。
 このため官邸も首脳会談のかなり前から独自ルートを開拓したと聞いてい
ます。なんでも在日の大物商工人で、張成沢にパイプを持つ人物だそうで
す」(外務省関係者)
 この「在日の大物商工人」こそが、七二年に佐渡島で逮捕された前述の工
作員、「伊藤重」こと尹義重氏なのである。
 警視庁公安部の調べなどによると現在、「松浦重雄」と名乗っている尹氏
は一九三九年生まれの六十三歳。愛知県出身で、中央大学を卒業後、朝鮮総
連経済局に在籍。幹部候補生として将来を嘱望されていたという。
 七二年の逮捕後、地下に潜った尹氏が再び捜査当局の前に姿を現したの
は、約十年後のことだった。
 当時、尹氏は東京・銀座に本社を置く商社「ゼネラル産業」の役員を務め
ていたのだが、警視庁公安部は八三年七月、北朝鮮に中古漁船を密輸したと
して、外為法違反(無承認輸出)の疑いで、ゼネラル産業を捜索。尹氏を含む
同社関係者六人を逮捕した。
 北朝鮮に密輸された日本の中古漁船が、高性能の工作船に改造され、拉致
や、工作員の送り込み、覚醒剤の密輸などに使われているケースが多いこと
は、今や周知の事実だ。
「実は尹はその翌年の八四年にも船舶法違反などの疑いで逮捕されているの
だが、この三回目の逮捕の翌年、今度は左翼団体と関係の深い日本人と目黒
区内で新たな会社を立ち上げたんだ」(前出・警察庁幹部)
 現在も目黒区内の、古びたマンションの一室に本社を置く貿易商社「有限
会社サンフラワーダイナミックインコーポレーション」(以下、サンフラワー
社)。
 民間信用調査会社の資料などによると、尹氏が代表取締役を務めるサンフ
ラワー社は平壌に連絡所を、北京やシンガポールに協力事務所を設置。日本
製品をシンガポールなど東南アジアで仕入れ、北朝鮮や中国に輸出するとい
った「三国間貿易」で九八年七月期には十億円の売上高を記録した。
 その後も順調に業績を伸ばし、昨年七月期には北朝鮮の「経済改革」の影
響からか、工作機械の扱いが急増。売上高も前期比九パーセント増の十二億
円に達した。
 さらに二〇〇三年七月期には「北朝鮮内の大型プロジェクト」に絡む機械
販売の増加が見込めるため、前期比一六パーセント増の十四億の売上高が予
想されているという。
「注目すべきは、サンフラワー社が急激に業績を伸ばし始めた時期が、金正
日体制が確立された平成十年以降だという点だ。またサンフラワー社の北朝
鮮への輸出品の中には、工作船改造の際に使われる船舶エンジンなどが含ま
れており、過去には、日本海岸に漂着した北の工作員のものとみられる潜水
具が同社が扱っていたものと一致したため、監視を強めた時期もあった」(前
出・警察庁幹部)
 尹氏は一方で、複数の日本の有力政治家に人脈を広げていったという。
「尹は『反総連』、『反許宗萬(朝鮮総連責任副議長で総連の最高実力者)』
を標榜し、複数の議員に食い込んでいった。中には外相経験者も含まれてい
る」(同前)
 二〇〇〇一年一月二十七日、中川秀直・前官房長官が森首相(当時)の密使
としてシンガポールに向かい、金総書記の側近、姜錫柱と極秘に接触。この
極秘会談が結果的に、昨年九月の日朝首脳会談に繋がったとの見方もある。
「この極秘会談の裏にも尹が介在したと公安部はみている。この三カ月後、
森政権は崩壊し、小泉政権が発足したのだが、尹のパイプは森から小泉に引
き継がれたといわれている」(同前)
 ただこれらの事実を中川氏に質したところ、事務所を通じて「ご指摘の人
物(尹氏)とは、面識すらありません」「質問の内容は全て事実に反していま
す」と全面否定したが、前出の警察庁幹部はさらに衝撃の事実を明かした。
「日朝首脳会談からニカ月後の昨年十一月、尹を二十四時間体制で行確(行動
確認)していた外事二課の捜査員が、永田町のキャピトル東急ホテルで、小泉
首相の腹心といわれる飯島勲・総理大臣首席秘書官と尹が接触していた現場
を目撃している。二人の接触はこの時を含め、外事二課が確認しているだけ
でも十一月中に四回に及んでいた」
 昨年十一月といえば、日本政府が拉致被害者五人を戻さないことを表明
し、北朝鮮が猛反発。「日朝安全保障協議の無期延期」や「ミサイル発射凍
結の再考」など強硬な声明を連発していた時期だ。その最中に接触した二人
は一体、何を話し合っていたのか。
「そこまではさすがに把握できていないが、外事二課は『金正日政権が尹を
通じて、首相官邸にダイレクトに意向を伝える一方で、飯島秘書官は尹の情
報で”田中ルート”から入ってくる情報の裏取りをしていたのではないか』
と分析している。
 しかし過去の経歴からも明らかなように、尹は北の工作員で、二人が接触
してメリットがあるのは尹のほう。彼は飯島秘書官から引き出した情報を北
に上げることによって、自分の商売に繋げているんだ」(同前)
 また小泉首相のお膝元の情報機関、内閣情報調査室の関係者もこう証言す
る。
「我々の全く知らないところで、尹と飯島秘書官が接触しているという情報
を掴んだのは、首脳会談が開かれる直前の九月初旬のことでした。
 国の今後を左右するような大事を決める際には、我々内調をはじめとする
情報機関に事前に調査の指令が下りるはずなのに、一切問い合わせがなかっ
た。
 そしていまだに誰が、どんなルートで、どのように(日朝交渉の再開を)進
めているのかもハッキリしない。我々の存在意義が問われるだけでなく、非
常に危険な状態だと思います」


「答えられるわけないでしょう」

 韓国の情報筋も、小誌の取材に対しこう語る。
「三十年近く前の話ですが、現在の国家情報院の前身であるKCIA(韓国中央情
報部)は一時、尹をエージェントとして運用していました。尹は『共和国と総
連には絶望した』などと言いながら、KCIAに接近。KCIAは総連の情報を取ろ
うと、何度か彼を使っていたのですが、ほどなく彼が『ダブル』、つまり二
重スパイであることが発覚し、KCIAは完全に尹を切ったのです。そんな人物
をたとえ”裏”でも国交正常化交渉のパイプに使うなんて……。到底、信じ
られません」
 小誌が飯島秘書官に質したところ、飯島秘書官は、尹氏と接触したとされ
る情報を「百パーセントあり得ない。事実無根の話だ」と全面否定した上で
こう語った。
「尹氏も文女史も、かつての自民党政権のパイプで、小泉官邸はどちらも使
ってない。私は私なりのやり方で、過去の日朝交渉で名前がのぼった人物に
ついては徹底的に洗っている。その中には尹氏も含まれている。というの
も、彼は金丸訪朝団の際にセッティング役として名前が取り沙汰されていた
人物で、もちろん過去に三回、逮捕されていることも知っている。こうした
事実を全部把握した上で、『使う必要なし』と判断して使わなかった。その
尹氏となぜ今さら会う必要があるのか。
 尹氏が様々な政治家を通じてこちらに接触しようとしてきたという事実は
あるが、一切会っていない。
 彼らと今回の小泉訪朝とが僅かでも関係あるならば、訪朝は成功していな
い」
 次に小誌取材班は尹氏を川崎市の自宅で直撃した。尹氏は小誌記者を見る
なり、「とにかく私は一切、取材は受け付けてませんので……」と、玄関前
に用意した車に足早に乗り込み、いったんは走り出そうとした。
 しかし取材班がなおも食い下がり、「昨年十一月に四回、キャピトル東急
ホテルなどで飯島秘書官と接触した事実はないか」と質したところ、運転席
のパワーウインドウを下げ一言、こう言ったのだ。
「答えられるわけないでしょう……」
 日朝国交正常化交渉の裏で暗躍する北朝鮮の在日工作員。こんな人物を、
首相官邸が日朝交渉の”裏パイプ”に使っているということがもし事実なら
ば、小泉首相は一体、どの面下げて拉致被害者やその家族に会うのだろう
か。
http://hackjaponaise.cosm.co.jp/NorthKorea/bbslogs/nkoreabbs2819.html


▼暴力でぶが小泉首相隠し子宅@朝鮮人に突撃へ!!(サイバッチ)
http://cybazzi.livedoor.biz/archives/12397082.html

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