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「NHK VS 朝日新聞」問題 や 「読売新聞、日本テレビ」「フジテレビ、産経新聞、ニッポン放送」等のメディア問題の本当の本質的問題というのは、ユダヤ・シオニストの手先と化した資本によって、ユダヤ・シオニストの世界征服の目的達成の為に「真実が語られてはおらず、情報操作が行なわれていて、嘘情報の大本営発表を軒並みマスメディアと称している連中やその大政翼賛ジャーナリストが垂れ流していることにある。一方、この阿修羅サイトや2CHサイトやらのインターネット情報サイトは唯一真相を語り、真実に迫っている。「真のジャーナリズム」はメディアには存在せず、「インターネット・ジャーナリズム」の中に存在するということは、インターネットを扱っている人々には常識・自明の事なのである。従って、問題は、インターネットをやらない一般大衆にマスメディアを通じていかに真相を伝えるかという問題なのである。そこで、インターネットの申し子であるおぬしが、「インターネットがメディアを支配するとの買収目的を語る時には、当然のことながら、「9・11事件の真相追求」を買収したマスメディアを通して、無知な一般大衆にも徹底追求して報道するとの表明」が含まれなければならない。
つまり、ニセの「9・11事件」報道と解説が、全てシオニスト・ユダヤの仕掛ける「インチキ・テロ」であって、自作自演のイスラム教徒原理主義者を装った、米国政府の実行した米軍の「遠隔操縦による無人米軍給油機改造機の世界貿易センター突入による偽装テロ」であり、保険金詐欺の単なるビル解体であって、国防総省には旅客機は突入してはいなかったこと、ピッツバーグ上空で墜落したとされている便は、米軍戦闘機による撃墜であったことの真相を、買収した放送局で報じようとしているのかどうかが、おぬしは公けにせねばならないのだ。ユダヤのリーマン・ブラザーズから調達した800億円でニッポン放送を買収していることからすれば、もし、おぬしが、ユダヤ・シオニストの手先ならば、よもやそんなことは出来ない筈なのである。リーマン・ブラザーズの背後には、更に、ビル・ゲイツやジョージソロスやロジャーズやマードックやらのシオニスト達が控えている筈だ。愚かなおぬしは、これらのユダヤによりふんだんに供給される資金で、ニッポン放送株とフジテレビ株を買収した直後には、ライブドア株を157円まで暴落させられ、全部株に転換させられた社債の合計45%近くのライブドア株は、シオニスト・ユダヤ、おそらくはマードックに転売されて、最早用済みになったおぬしはライブドアの支配権を失い、ニッポン放送もフジテレビもシオニストの手に落ちることになるのだ。その場合には、放送局の外国人持ち株比率制限20%にはひっかからずに、シオニスト・ユダヤは完全に支配権を掌握することになる。
フジサンケイ・グループと言えば、日本テレビ読売新聞と同様のシオニスト・ユダヤの立場のPロパガンダ放送局として有名なメディアだが、この買収劇の本質とは、シオニスト・ユダヤが、これまでの「間接支配」を止めて、「直接支配」に切り替えようとしていることに、その本質がある。つまり、イラクのCIA支局長サダム・フセインやらサウジアラビアとアフガンCIA支局長オサマ・ビン・ラディンを切って、ユダヤが「直接支配]に乗り出した構図と同じである。
所詮、哀れなシオニスト・ユダヤの手先は、使い捨ての駒にしか過ぎない。そのことに気がつき、早く好漢の堀江君の自覚によって、買収したメディアによって「9・11事件の真相」を一般大衆に知らせるように、オーナーとしての「支配権」を活用してもらいたい。そうすれば、おぬしは、売国奴の手先ではなくて、愛国者の陣営に向かいいれてもらえよう。
ひとつ、堀江貴文をめぐる情報として、読者諸兄に提供しよう。彼を背後から操っているのが、ユダヤ資金であるとはいえ、直接的に影響しているのは、ユダヤの手先の「統一教会」であることである。彼は、「韓流ブーム」を仕掛けた「統一教会」の使用人なのだ。だから、相次いで主任弁護士が逃げる。その背後の正体を知るからだ。もしかしたら、「ホリエモン」も、「隠れユダヤ」「隠れ朝鮮」すなわち在日なのかも知れない。「韓流」の「ペ」と同様に、「統一教会」には注意せねばなるまい。デービッド・ロックフェラーの使用人文鮮明のそのまた使用人なのだから。堀江貴文の回答を求める。
「救国の草莽の志士」