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(回答先: 長井秀和らの裏に「創価学会系放送作家」の存在 - てれびまにあ。 投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 3 月 12 日 21:00:02)
「創価学会系芸能人リスト」（50音順）
相田翔子、あご勇、朝比奈マリア、石原さとみ、泉ピン子、
市川右近、上田正樹、エレキコミック、岸本加世子、木根尚登、
クリスタル・ケイ、研ナオコ、桜金造、柴田理恵、島田歌穂、
高橋ジョージ、田中美奈子、段田安則、内藤やす子、長井秀和、
中村吉乃丞、仲本工事、はなわ、パパイヤ鈴木、林家こん平、
彦摩呂、久本雅美、細川たかし、BORO、本田博太郎、
前田健、モンキッキー、山本リンダ、雪村いづみ
（海外）
ウェイン・ショーター（米・ジャズサックス奏者）
オーランド・ブルーム（英・俳優）
チョウ・ユンファ（香港・俳優）
ティナ・ターナー（米・ミュージシャン）
ハービー・ハンコック（米・ジャズピアニスト）
ううむ。細川たかしはともかく、相田祥子やアゴ勇、はなわ、モンキッキーが学会でなければ有名になっていたかどうかは疑問がある。恐るべし学会効果である。
ポルポト政権を打倒したのはアメリカではなく、ベトナムである。アメリカが打倒したのはポルポトではなく、シアヌークである。ポルポトはアメリカと中国に支援され続けたのである。
赤軍やブンド、オウムの活動とアジトは公安はとうに把握しているはずだ。何故、潰さないのか？潰そうと思えばいつでも潰せるはずである。極左の中には何人もの人を内ゲバや無差別テロで虐殺したグループまである。しかし、最高幹部は逮捕されない。何故か？
反対運動が強いからか？マスコミが反対するからか（これは冗談である）？それとも。
ポルポトを倒したのはアメリカじゃない。毒も生かせば薬になる。公安からすでに面割れし、アジトを突き止められ、いつでもパクられる可能性のある反体制の真の役割とは一体何であるのか？
とにかく、革命派でも大銀行や大企業・官僚・政治家などの有力者からも人格を認められれば、実際に革命を起こせるだろう。「体制そのものではないか」と言われるかも知れないが、これまでの人類の歴史における革命において実際に革命を起こすには旧体制派の一部と組む事がかなり重要な事項であった。このようなコネクションをなんら持たぬ反体制には必ず革命を起こせる裏付けや補償がないのであり、革命党派としての安定性が全くない。警察、司法、与党政治家、財界、金融などに侵入すること。連立政権成立は一種の無血革命であったし、これで確かに日本は変わった。今の自民党はもはや鈴木善幸以前の自民党とは全くの別物だし、今の日本も1982年以前とは全くの別物である。決して良い方向ではないが、無血の軍産革命が進行しているのだ。それは精神革命であり、金融革命であり、企業革命であり、目に見えないものだ。何が変わったか、目に見える形では表わせない。その革命は、オウムと「北朝鮮」の存在が加速させた。オウムと「北朝鮮」は寡頭支配強化のための革命実行の装置である。オウム、「北朝鮮」は人間牧場の実験であろう。
核は本来持つだけ無駄なものである。北やイランが所有しても得はしない。日本人がトマホーク配備や原子力空母の寄港・核原潜の非通知寄港の現状、さらには日本独自の核武装まで認め、産経文化人とタカ派政治家の株を上げるだけの事である。「北朝鮮」やイラン、シリア程度の国がテロを企むという事は、自国がその数万倍の報復で、軍需産業の人体実験場になりたいという願望を持っているものとみなされる。在日朝鮮人の送金で北の親戚の生活が成り立っているなら、経済制裁で苦しむのは日本ではなく北ならば、それは日本の体制の方が北の体制より優れているということであり、鎖国体制は誤りだという事である。いずれ、日朝の不可解なからくりは拉致問題解決と共に暴かれるであろうが、何故東欧どころか本家が倒れた後も、東アジアでは共産党や労働党独裁が持ったのか不思議である。何故東欧はおろか本家も消え東アジアは残ったのか？
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。