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週刊新潮2月17日号のスクープ記事の中に、“婦女暴行”連立内閣(自公連立内閣)の本質が透けて見える。日本中を震撼させた「奈良女児誘拐殺人事件」に象徴される「性犯罪の放置・無法地帯の現代日本社会」の異常さを象徴する事件が、こうした「性犯罪の再犯防止」対策自民党「性犯罪対策委員長」に「放置されてきた性犯罪者西田猛」が2回告訴され「性事力」で逮捕投獄をまぬがれてきた性犯罪者を、自民党「性犯罪対策委員長」に、10回の実績と2度の現行犯逮捕実績を誇る“婦女暴行魔”小泉が「安心して」任命したことで判る。何しろ、現行犯逮捕では有名な「買春」現行犯逮捕と売国奴では実績を誇る「森派の性和会」である。婦女暴行歴では、派内に実績を常連は数多いるのだろう。何しろ、最高裁にかかっている“10回”の婦女暴行歴・“2回”の現行犯逮捕歴の小泉も、「検討対象」を「“小児”に対する性犯罪に絞る」ことで、己れ達には「法の網がかからないよう」に「首の皮1枚」で「塀の内側に転がり落ちる」のを防いだという訳だ。「小児」が相手なら、自分達は「放置されている性犯罪者」にはならないから、何度婦女暴行をして来た過去があってもまず大丈夫だという訳だ。これだ小泉も西田もあの最高実績を誇る池田大作も大丈夫だという訳だ。これが、“性犯罪者連立政権”「婦女暴行魔連立ー自公政権ー」の実態だ。日本の浄化は、これら逮捕監獄に入っていない犯罪者の逮捕と服役とから始まる。これを報道しないで9・11事件の嘘を破廉恥にも垂れ流すテレビ・新聞・雑誌等の大マスゴミもメディアとやらも、「存在価値は零」どころか「マイナス」で、全部解体すべきで堀江社長のライブドアに“殺さ”れても仕方ない。しかし、堀江の調達資金がかつてのシフのクーン・ローブ商会のユダヤリーマン・ブラザース引き受けの転換社債だというのはいただけない。かつての勝海舟のように、ユダヤを利用しつつも、江戸城無血開城で内戦を回避して、内戦準備で大量に武器を買い込んでいたグラバー商会を破産に追い込んだ勝れた指導者に学び、そのすぐれた能力と堅固な愛国心を、好漢堀江氏にも期待したい。ユダヤ・シオニストテレビのフジ・産経グループは売国奴であり、解体せねばならないのは、朝日・読売・日経・NHKなどと同様である。
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/264.html