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以下の呼び掛け人は、ホロコースト大好きの典型的な偽の友である。こんな集会に参加すると、ますます、事実が分からなくなる。
むしろ、月刊『現代』と月刊『文藝春秋』の関連記事を、推薦する。特に、『文藝春秋』の関連記事は、総合的で、水準が高い。
朝日新聞の破落戸記者の正体も、良く調べている。
以下が、怪しい集会の案内である。
(BCC・転送)
----- Original Message -----
From: "前田 朗"
To: "AML"
"rawa-j"
for the new people's media"
Sent: Thursday, February 10, 2005 1:42 PM
Subject: [AML 0445] 緊急集会:NHK番組改編を考える2/16水道橋
> 前田 朗です。
>
> 2月10日
>
> 2月16日に緊急集会を準備しています。ぜひご参加ください。
>
> *************************************
****
>
> 緊急集会
>
> NHK番組改編を考える
>
> ――女性国際戦犯法廷ビデオ上映
>
> ――改変されたNHK ETV2001番組も上映
>
> 朝日新聞のスクープをきっかけに 明るみに出た
>
> 政治家による圧力と番組改編。
>
> ジャーナリズム精神を売り渡したNHKはどこへ行くのか。
>
> 「暗黒の5日間」に何があり、
>
> 何がどう変えられたのか。
>
> 改変された番組を見ながら、
>
> 市民として、視聴者としてメディアのあり方をともに考えましょう。
>
> なお、NHKは問題の改変番組の上映を「著作権」を楯に拒絶しています。
>
> しかし、この問題は「NHKの著作権」などという問題ではありません。
>
>
>
> 政治的圧力の有無とそれによる番組改編という問題ですから、
>
> 当事者であるNHKが自らすべてを明らかにして、検証するべき性格の問題です
(メディアの責任)。
>
>
>
> NHKは視聴者の受信料によって運営されているのですから、
>
> 視聴者に対する説明義務があります(メディアの中でも特にNHKがもつ責任)。
>
>
>
> これは「知る権利」の問題です。
>
> それにもかかわらずNHKは隠ぺい工作を続けています。
>
> 私たちは、NHK問題の検討と論評に必要な範囲で番組を引用・上映します。
>
>
>
>
>
>
>
> 日時:2月16日(水)午後6時―9時(開場6時、開会6時20分)
>
> 会場:全水道会館 大会議室
>
> 電話03−3816−4196
>
> JR水道橋駅 東口(お茶の水寄り) 徒歩2分
>
> 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口 徒歩1分
>
> 参加:無料
>
>
>
> 内容
>
>
>
> 1) ビデオ「女性国際戦犯法廷」(予定:6時30分より)
>
>
>
> 2) NHK ETV2001「問われる戦時性暴力」(7時35分より)
>
>
>
> 3) 報告:竹内一晴さん(ジャーナリスト)(8時15分より)
>
>
>
>
>
> 主催: 歴史の事実を視つめる会
>
> 担当:前田 Tel0426−44−3140
>
> E- mail: japanistan4@hotmail.com
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