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@自民新憲法起草委小委員会、3月末までに報告書(読売新聞)
自民党の新憲法起草委員会(委員長・森前首相)は31日、前文や天皇など項目別に設けた10の小委員長による会合を党本部で開き、各小委のメンバーや今後の日程を決めた。
主な委員長代理の顔ぶれは、前文に関する小委(委員長・中曽根元首相)が安倍晋三幹事長代理、天皇に関する小委(同・宮沢元首相)が橋本元首相、憲法9条の改正を検討する安全保障及び非常事態に関する小委(同・福田康夫前官房長官)が舛添要一参院議員など。各小委はそれぞれ3回程度会合を開き、3月末までに報告書を作成する。これをもとに起草委が約1か月かけて委員長試案をまとめる。
(2005/2/1/00:30 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050131ia21.htm
憲法前文といえば憲法の魂。その改悪案を中曽根と安倍晋三がつくるなんて。
これは命をかけても阻まねば日本はめちゃめちゃになります。