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今朝のフジテレビ系「報道2001」で、非常にユニークな取材方法をされている記者の方がおおられました。
AさんにH記者が取材をしました。
Aさんに、いきなりアポなしで、自宅の呼び鈴を何回も押して、インターホン越しに
「4年前の案件について、この件については覚えがありますね!そうですね!そうですね!」
と断定口調で確認してきた。
「そんな覚えはない、はっきり言って失礼ですね。朝からいきなり、5分近くも呼び鈴押し続けて」
と否定すると
「Bさんに聞いても、そうした覚えがありますと答えていましたよ。Cさんも同じように肯定していましたよ。」
Aさんは不審に思って、後でBさんに確認したところ、「そんなことは答えていない」ということでした。ここで、H記者のウソがバレバレになったのです。
Aさんが・・・肯定していますと、ウソの伝聞を伝えていたという。
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日本の大新聞社では、Aさん、Bさんたち当事者どうしが連絡したらすぐばれるようなユニークな取材方法をするんですね。
いけずなオバサンの、幼稚な中傷とかわりませんわ。
いけずオバサンの△さんが、○さんと、×さんに、それぞれ個別に
○さん、「×さんが、あんたの悪口いうてましたよ」
×さん、「○さんが、あんたのことボロクソにいうてましたよ」
さて、Aさん、Bさん、ってだれのことでしょう?