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(回答先: Re: 謝らず性風俗にコネがあるのが朝鮮人の特性! 投稿者 なおみん 日時 2005 年 1 月 30 日 01:19:15)
なおみんさん。こんばんわ。はじめまして今年もよろしくです。
日本の基礎は道教が形成していると思います。
ですから「あいさつ」礼が基本です。
相撲道でも柔道でも剣道でも、礼儀の作法から勝負は開始されていきます。
「勝負あった」後も礼儀の所作で終了いたします。
日本人はおのれの人生道を極めようと生活いたします。
道教が日本の基礎であるからです。
道教は古代である邪馬台国の時代から今日の21世紀まで日本文化と社会の基礎を
かたちつくっております。
日本民衆の基層を形成しております。
ゆえに日本では「あいさつ」ができない人間は生存していけません。
「あいさつ礼儀」によって他者の人格を瞬時に判断し評価いたします。
また謝罪とお礼は重要であります。
間違ったときとか他人様に迷惑をかけたとき、「すいませんでした」と
あやまることができない人間は、日本で生存できません。
毛沢東による「持久戦論」「抗日戦論」にはみごとに
日本民衆の基層が分析解析されております。
日本民衆とは日本軍兵士でもあります。
「日本民族は自尊心が強度なので、これを犯したり踏みつけてはならない」
これが大日本帝国陸軍を中国本土から追い払い、抗日戦争に勝利した人民解放軍の
ガイストでありました。
毛沢東は日本民衆の精神史を分析したのであります。
毛沢東は日本民衆の基層が道教にあることを解明しておりました。
さらに明治維新以後「植民地からの解放の道」をつかむべく
孫文をはじめ、当時の中国青年たちは日本の留学をめざしました。
貧乏のなか、血と汗がにじむ労苦につぐ労苦で勉強いたしました。
具体的な日本はこのとき分析されたのです。
その成果は毛沢東に継承されております。
毛沢東と人民解放軍はけして捕虜となった日本軍兵士の自尊心を犯したり踏みにじったりは
しませんでした。
また日本の婦人と娘を犯したりはしませんでした。
ゆえに中国から帰還した日本兵士は「殺されずにすんだ」と
中国の大きな気持ちに感謝しております。
東南アジアが戦場となりましたアングロサクソンとの戦争である南方戦線では
90%の日本兵は壊滅殲滅されてしまいました。
当時の日本陸軍兵士は「中国戦線なら生きて帰れるが、南方戦線では生きて帰れない」そう
判断していたと、若いとき東京神田の印刷会社の職場で
中国戦線を経験した年配の旦那さんからから聞いたときがあります。
その方は会社を退職され、パートで統括部の雑用仕事をしておりました。
国鉄ストなどで、職場に泊まったとき、話しをしてくれました。1979年でした。
あの頃は国鉄ストのときはおらたち印刷工も職場に泊まり、酒を飲んで
職場の交流と団結が実現できました。
まだ総評が生存していたころはおもしろかったです。
総評の財産をすべて収奪して「連合」を捏造いたしました
労働官僚と労働貴族どもが東京と日本をつまらなくしたのです。
日本は「漢字」という中華文明も継承しております。
満州帝国が崩壊し関東軍は日本住民を置き去りにしましていちはやく撤退いたしました。
「ハルピンの悲劇」とは男性はソ連軍によって、強制労働収容所に送還され
女性はソ連軍兵士に犯されました。
ソ連軍は日本民衆の自尊心を犯し踏みにじったのであります。
ゆえにソ連・ロシアは日本民衆に嫌われてまいりました。
スターリンと赤軍は日本民衆の精神史を分析解析できなかったからであります。
戦後、日本革命をめざしましたレーニン・共産主義革命党は日本民衆の多数派の人心を
とらえることはできませんでした。レーニンがロシア人であったからです。
日本民衆の多数はロシアを信用しておりません。ソ連・ロシアは
日本の基礎である道教を理解できなかったからです。
「ロシアはあいさつができない国」として日本民衆は判断評価しております。
日本共産党が選挙で勝てないのは「道教」を毛沢東のように
理解していないからです。
道教を理解しております国民政党の自民党はおのれの選挙カーが敵対陣営と
道路で出くわしたときは、「○○候補のご健闘を祈っております」と
必ず礼儀のあいさつをウグイス嬢がマイクで言います。
これを聞きました近所世間様は「さすがに道義をわきまえている」と判断評価いたします。
おろおろするのは日本共産党宣伝カーです。
彼らは党中央しか頭にないですから
自分たちもおなじようにあいさつしたら、党中央に報告されてしまうと
おどおどしてしまうのです。
また自民党は毛沢東「遊撃論」を猛勉強いたしました。
日本共産党候補を選挙で落とす戦術なのでありますが
選挙になりますと彼らのマイクボリュウームはとにかく、団地でも駅頭でも商店街でも
マイクの音が巨大なのであります。
そこで自民党遊撃隊はネクタイと背広姿で登場いたします。
「選挙でおさわがせしております。わが党の候補者が演説いたしますときは、もっと配慮いたしますので」
そう商店街をあいさつして回っております。
商店街様は「さすがに国民政党は道理がある」と惚れ込みます。
選挙とは宣伝カーで票が読めるというのが定説であります。
敵対陣営の宣伝マイク騒音が環境公害であるかのように、言いふらしていくのであります。
敵対陣営の選挙演説を逆利用する選挙戦術であります。
これは流言戦術とか言われおります。
政治とはいかに敵を落としこめるか、いかにだますかの生存競争であります。
性戦略に換言いたしますれば「男と女のだましあい」であります。
政治の本来の意味は「性戦略」なのであります。
日本共産党が選挙で勝利できるためには、まず党員総学習運動で
道教をおのれの指針にしなければ、永遠に日本民衆の基層と触れ合うことはできません。
しかし日本共産党もふくめ西洋かぶれしました近代政党は
永遠に国民政党にはなれないでありましょう。
いまだにアニメ「サザエさん」が国民アニメとして愛されていることが理解できないからであります。
アニメ「ササエさん」にはかならず「おはよう」「こんにちわ」「おかえりなさい」とか
家族どおしのあいさつ、そしてワカメとカツオが通う小学校でのあいさつ、
マスオさんと波平が通う職場や町でのあいさつ、タラちゃんのあいさつ、
近所世間様とのサザエさんのあいさつ、サザエさんのお母さんのあいさつなどが挿入されて
おります。
「サザエさん」は道教の談笑によって構成されました、国民アニメであります。
今日もアニメーターと人物のコスチュームや町の文物に色を配色します色指定者は
町を取材に歩いております。
アニメ「サザエさん」スッタフは道教を基礎に現代都市のトレンドを回収しているのであります。
ゆえに視聴者でありますお客様にあきられず長期番組となっております。
毛沢東が中国革命を成功できたのは
10万人いた人民解放軍が1万になってしまった「長征」にあるといわれております。
この敗北につぐ敗北のなかで毛沢東は
「人民必勝不敗」「刻苦奮闘」という道教のコンセプトをつかんだのであります。
朝鮮・韓国は騎馬民族儒教が基礎であると思います。
朝鮮半島からイベリア半島までのユーラシア大陸は古代以来抗争を繰り返して
まいりました。
ユーラシア大陸とは「革命と戦争の大陸」です。
革命と戦争によって不断に解体され再編されていきます。
儒教は戦争によって不断に荒廃されてしまう人倫の再建をうながす孔子の思想であります。
ゆえにそこでは政治権力と人民の諸関係を説きます。
国民政党である自民党諸君がよく孔子の「論語」を援用いたしますのは
「論語」とは自民支配秩序の理念があるからです。
自民党が国民政党になれましたのは、毛沢東論集を学習したからであります。
毛沢東は会談で田中角栄に古書「楚辞集注」を贈呈いたしました。
自民党の組織論は「論語」によって貫徹されておりますが
儒教の国韓国ではどうでしょうか。
軍治独裁政権が打倒されましたのが80年代後半であります。
これが「勝利した80年代世代」といわれております。
リベラル左派による革命が成功いたしました。
その後におけます政権がかわるたびに前政権大統領一族の追い落とし追及は
すざましいものがあります。
強靭な騎馬民族戦闘精神の遺伝子を内包しておりますので
朝鮮民族の闘争は強烈であります。
先日のソウル駅におきます野宿労働者の抗議の決起をみましても
そのエネルギーは、現在の日本の労働運動以上であります。
USアメリカにおきましてもコーリアン街は
リトル・トウキョウ以上の活気に満ちていると聞いたことがあります。
さて、在日韓国人、在日朝鮮人でありますが
1945年8月15日の敗戦後、すぐさま法律化されましたのが
外国人登録法であります。
これはそれまでの大日本帝国の国民であった
朝鮮人の方々と台湾人の方々の国民権利を剥奪しまして
外国人と規定しました法律です。
戦前、多くの朝鮮人と台湾人そして中国人は、日本の炭坑で働らかされておりました。
かれらは日本の植民地となりました朝鮮・台湾から連れてこられた人々でした。
大東亞共栄圏のもとで、朝鮮人の方々と台湾人の方々は大日本帝国の国民であったのですが
当時の日本人から蔑視されておりました。
日本政府は戦争に敗れ、
日本列島各地で日本のために働いておられた方々を、今度は国民としての最低権利を
奪いとり、在日外国人としてのであります。
ゆえに在日外国人には税金はとられるのですが、選挙権も健康保健もありません。
生存権を剥奪されているわけであります。市民権がないのであります。
家の外に出るときは外国人登録証明書を持って行きませんと
警察官に逮捕され監獄ににぶちこまれてしまいます。
「戦時体制の産業生産のためにさんざん働かせておいて、今度は何の権利もない
在日外国人かよ」
これが在日朝鮮人と在日韓国人、在日台湾人、在日中国人の本音だと思います。
在日朝鮮人の方々は市民権をめざし、多くの方々が北朝鮮に帰りました。
しかしここでも金王朝独裁政権のもとで迫害されてしまいました。
まさにいいことなどなにひとつありません。
ひどい話しです。
市民権のない方々が生存するためには、商売に励むしかありません。
日本の企業も雇ってはくれません。
同胞どおしで金をつくり学校も建てなければなりません。
そのためには必死に働かなくてはなりません。
「迫害するならどんどん迫害しろよ! おれはあんたがたの迫害には負けないよ」
「反朝鮮主義をどんどん煽れよ! おれはあんたがたの敵視には負けないよ」
これが在日外国人の方々のエネルギーに満ちた本音だと思います。
反朝鮮主義は日本への憎悪を蓄積いたします。
朝鮮騎馬民族の遺伝子をあまり兆発しないほうがいいと
おらは判断しております。
日本の平和ボケは世界に誇る素晴らしい内容です。
世界中が戦争だらけでは、平安の国がないと、世界の人々はたまりません。
平和ボケこそ日本経済と日本社会の指針であります。
平和ボケ主義をののしり戦争と緊張をあおる人々こそ
「サワナで死のう」とイラク戦地にいきまして、自衛隊と交代すれば
いいのですが・・・
テレビで緊張と「対朝鮮戦争」をあおる反朝鮮主義者と反平和ボケ主義者は
他人を国民を扇動するばかりで、おのれの利益のみを考えております。
彼らはいかにも愛国主義者のようにテレビでよそおっておりますが
「今日の出演料はいくらだんべ」と頭は計算している売国奴であります。
小泉純一郎も金正日も【ともだち教】イルミナティ世界権力機構の
奴隷労働者であります。ともだち同志で緊張と戦争をあおっているのです。
儲かるのはいつもロスチャイルド「死の商人」であります。
軍産複合体の防衛商品が日本に売れますから。ほくほくであります。
昔、アラブに行きました重信房子の日本赤軍でありますが
彼らは日本資本主義エネルギー戦略前衛部隊でありました。
日本の石油産業プラントがアラブやイランで建設できるために
彼らは活躍したのであります。
中東におきましては、昔から、「よく日本はアメリカと戦争をした」と
評価されてまいりました。
そこに日本赤軍伝説がさらに加速いたしました。
「よくイスラエルと闘った」と。
これで日本の商社はアラブとイランに迎えられ、商談を成立させることが
できました。
「日本赤軍には足を向けて眠れないよ」当時の日本商社マンの言葉であります。
いまや20世紀の昔話であります。
世紀の裂け目、いまも「嵐が丘」ではヒースクリフトとキャサリンが亡霊となって
叫び声を呼び声をあげているのでしょうか・・・
それを聞く旅人こそ2015年体制の出発である2005年なのでしょうか・・・
日本の庶民は小泉・竹中政権によって苦しみ
「たえがたきをたえ、しのびがたきをしのんで・・・」まいりました。
庶民の怨念が爆発いたします。それが2005年の情勢であります。
そのとき政治者は道教に帰還し道教から復活する必要があります。
おらも京都遷都を実現すべく、知り合いにうったえかけていきたいと思っております。
首都を東京から京都に遷都しなければ日本は10年後に廃墟とされてしまいます。
国際金融家によって、日本列島はすべて買収されてしまいます。
京都と鎌倉の二重権力下で
元の襲来と戦い日本をみごとに防衛いたしました北条執権のど根性がいまほど
必要なときはありません。
鎌倉に遷都できないかと、昨年12月鎌倉を歩いてまいりましたが
鎌倉は小さすぎて、日本の首都には無理であります。
年末から年始にかけまして京都に行ってまいりました。
京都は巨大であります。日本の安泰を願いまして毎日朝5時から勤行しております
京都仏教界の寺院も多数あり巨大であります。
また日本を守る神社も多数あり巨大であります。
また京都は世界都市として東京よりも有名であります。
なんとしても石原軍団と石原慎太郎を打倒して、京都遷都実現に向けて刻苦奮闘です。
日本庶民は必勝不敗であります。
日本を防衛しておりますのは空からインフルエンザを散布する在日米軍とその下請けの
自衛隊ではありません。
日本を防衛しているのは、毎日、古代から一日も休まず日本安泰を願い声を出しております
寺院仏閣であり神社なのであります。
京都仏教界にがんばっていただき、なんとしても京都遷都を実現したいと願っております。
京都の偉大なる政治家・野中公務さんには、小泉政権打倒の悪魔のごとき執念で
決起してほしいと願っております。
西洋かぶれした近代の明治維新神社靖国には日本の神々がおりません。
ゆえに天皇は祈祷にいかないのであります。
なおみんさん。ありがとうございました。
これからもご指摘ご批判よろしくです。
冬将軍の2月がやってまいります。
寒冷のおり御身大切にがんばってください。