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集団ストーカーの研究@ 投稿者:曼荼羅 投稿日: 3月21日(月)15時20分9秒
ネット上で観察される膨大な集団ストーカー関連情報量の中から見出される共通する事象・事柄の研究。
1【集団ストーカーの定義】
組織的で計画的な継続性の嫌がらせ・妨害行為等の人権侵害行為の総称
2【集団ストーカーの特性】
主として直接的で物理的な危害を加えるのではなく、間接的で心理的な追い込みを行なう。
警察が介入できない、介入しにくい民事的な要素があり、一種の民事介入暴力の変形とも考え
られる。
また、警察が介入できるとしても極めて軽犯罪法違反的なものにとどまる。
3【集団ストーカーの人権侵害行為例一覧】
被害者に加えられる人権侵害行為の具体例の一覧は以下の通り。
尾行・追跡・待伏・盗聴・盗撮(カメラ付携帯電話やマイクロカメラによる室内撮影)
ネガティブな風説の流布(近隣・自治会・町内会等の地域社会・職場)
郵送物盗出・家宅不法侵入・飲食物への異物混入・汚物の撒布(人糞・生ゴミ)・ゴミ漁り
ほのめかし
4【集団ストーカーの工作例一覧】
隣室工作・近隣工作・自治会及び町内会工作・各種業者に対する工作・ネット工作(掲示板かく乱工作)・各種個人情報入手工作・その他
5【集団ストーカー側による被害告発者に対する対処】
主として被害者に対する精神疾患のレッテル貼り(代表的な症例としては統合失調)による
信用失墜を狙い馬鹿者扱いして笑いものに仕立てようと企図する。
6【集団ストーカーの利用物一覧】
車両・近隣住民(両隣・上下階)・自治会・町内会
各種業者(水道・電気・電話・引越し・運送・配送・葬儀・ゴミし尿回収)
賃貸住宅の又貸し・その他
7【集団ストーカー構成員及び加担者】
社会のあらゆる職域(民間・公的機関を問わず)・階層に渡って広範囲に分布しているものと 推定される。
構成員及び加担者は同一の全国的規模の大集団に帰属しているメンバーである可能性がある。
また、これらの構成員及び加担者は地域社会における自治会等にも勢力を伸ばしているものと 見なせる。
8【集団ストーカーの主たる目的】
不明。しかしネット上の被害報告から考えるに、集団ストーカー行為の主たる目的は
離脱した者、批判する者、都合の悪い者、刃向かう者に対する陰湿な非合法弾圧であり、
他の構成員に対する見せしめも兼ねていると考えられる。
つまるところは気に食わない人間には集団ストーカーで弾圧し黙らせることにあるようだ。