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(回答先: 西尾幹二の主張です。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 3 月 16 日 22:08:15)
ワヤクチャさん 情報ありがとうございます。
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西尾幹二のインターネット日録
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_112.html
その記者は「先生のように分り易い物語にして展開してくれないと政治家はピンとこないんですよ。今度のことで官僚がどんな瞞し討ちをしてくるか分らないって、政治家は肝に銘じたと思いますよ。」
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『個人情報保護法案』の時と全く一緒ですね。(そこに書かれている政治家は、いったい何回”肝に銘じたら”本当に肝に銘じるのでしょうか…)
『個人情報保護法案』の時は新聞、テレビが最後は裏切って成立しました。
今度の『人権擁護法案』も新聞、テレビが言っているのは≪メディアの取材に対する危惧≫です。もう少しわかり易くいうと、この場合の≪メディア≫とは、新聞協会加盟団体のことと考えて差し支えありません。フリージャーナリスト、出版社系雑誌、インターネット、ミニコミ誌など、そこには入っていないと思います。