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遂に、大手週刊誌も、小生の後追いで調査報道。本日発売週刊新潮:35-37頁ー「架空話で2億円」集めた国際的建築家は「南美希子キャスター」の夫 −というもの。本日発売週刊新潮に注目されたい。しかし、この事件の特異な点は、単なる詐欺ではなく、最初から小泉純一郎の名で小泉政府が絡んだ話との誘いで、金が詐取された点。小泉の実弟の秘書の小泉正也が正面に出て来ており、それを取り持つ仲介者として比叡山延暦寺の名も出て来ている、政界タニマチがその仕掛け人であることだ。2度の現行犯逮捕歴のある婦女暴行・放置されてきた性犯罪者小泉が政権について以来、パフォーマンスと演技で騙されて来た日本国民は、この男とその詐欺師を取り巻く詐欺集団の正体に目ざめるには、この取り巻き詐欺集団の「マサチューセッツ工科大学教授」「東京大学建築学科」を売り物にしている本当は「東京理科大学」卒程度の経歴詐称の詐欺師の正体と、それらが「小泉政権」の進める「国家IT戦略プロジェクト」に参加しないかと称して、5−6件の企業家を騙して引き込み数億円を詐取した事件であることである。これには、小泉の地元横須賀の後援者のパチンコ屋も入っている。面白い、小泉の首を切り落とす「大疑獄事件」に発展するのは必然である。役者も揃っている。ユダヤの手先エージェントの在日朝鮮人の関東の巨大組織暴力団稲川会が丸がかえで操る小泉と、これまで騙されてきた愛国的な大和民族の日本国民の決戦の場としては、誠に面白い歴史的な決戦場である。