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□東京ディズニーランド・オリエンタルランド関連記事 [論談]
・これで全てかどうかは分かりませんが,『論談』というサイトで見つけてきた東京ディズニーランド,オリエンタルランド
関連の記事です。
これらの記事を読んでいくと,当初は特別背任という別の疑惑があったようですが,今回の一件がそれらを隠していくための
カムフラージュにさせられてしまったようです。
記事は下から順番に読み進めて下さい。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年6月01日
当記者倶楽部5月25日付 「東京ディズニーランドの不透明取引」 「もうひとつの疑惑 ─ 最高幹部の特別背任」 が話題になっている。
「 『記者倶楽部』 が指摘した通り、 『読売新聞』 の報道は中途半端に終わった。 結果として、ディズニーの “巨悪” を逃がす口実を作ってしまった 『読売』 の責任は大きい」 (他紙のデスク)
大手新聞がやらなければ、雑誌マスコミに期待するしかないのか。
某月刊誌が特別背任をテーマに取材を開始した。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年5月25日
東京ディズニーランドの運営会社 『オリエンタルランド』 の不透明取引疑惑は、 『読売新聞』 の空騒ぎで幕か。
「 『読売』 が20日の朝刊でスクープ扱いするというのを知っていた 『オリエンタル』 側はその日の午前に記者会見でゴメンナサイをして “事件” をウヤムヤにする準備までしていた。 中途半端なスクープがかえって、 “事件” を潰すことになってしまった」 (他紙の社会部デスク)
しかし、最後までこれを 「事件化しよう」 といまだに汗を流している捜査員がいる。 奮起してもらいたい!
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年5月25日
『オリエンタルランド』 には、別の疑惑もあるという。
最高幹部の特別背任なのか?
「警視庁捜査2課のいわゆる “ディズニー班” は、最高幹部の身辺、 “身の下” まで調べ上げていたようだ。 真相はヤブの中だが、愛人へのお手当ての原資、出所も掴んでいたようだ。 しかし、ある政治家の圧力で “ディズニー班” は解散、 “事件” は葬り去られた」 (社会部記者)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年5月25日
天下の 『読売新聞』 も詰め切れなかった 『オリエンタルランド』 疑惑。
捜査当局の上層部にはやる気がないから、現場の捜査員に期待したいが、 「千葉県」 はいったいどうして黙っているのか。
「千葉」 はこのレジャー施設の経営に参画、副社長まで送り込んでいる。
換言すれば、県民の税金を “投下” しているといえる。
右翼、総会屋等に便宜を図っていたのだから、これは県民に対する背信だ。
血税をくすねられた県民も怒るべきだ!
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年5月20日
当記者倶楽部が昨年来、たびたび取り上げてきたディズニーのオリエンタルランド利益供与事件ー。
すでに、以前からこの事件を手掛けてきた捜査班は解散した。
しかし、 「当局からの天下りなどがネックになり事件化ができなかった」 (社会部記者) との批判に抗しきれなかったのか、新たな捜査が水面下でスタートした。
今日、読売新聞はこれをスクープ扱いでこれを報じている。 が、こんな指摘もある。
「ヨミ (読売) が近々、オリエンタルを報じる、という話は十日ほど前からあった。 そう考えると、捜査は必ずしもうまくいってはいない。 加賀見俊夫社長の聴取は1、2度、あったようだが、その先に進めない。 だから、ヨミを使っての環境作りをした (?!) 」 (他社の社会部記者)。
今日、千葉県庁県政クラブで記者会見が行われるが、千葉県警にはオリエンタルへの天下りに関しての批判もある。
総会屋に対する利益供与だけでなく、捜査関係者、永田町関係者へのディズニーランド・チケットの横流しの噂もつきまとう日本最大のレジャーランドのスキャンダル。
暫し、目が話せない。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年4月20日
ディズニーランド汚職事件は潰れたのか。 潰されたのか。
いずれにせよ、事件化ならず捜査班は解散したという。
やはり、当記者倶楽部既報 <16年10月27日、16年11月9日、16年11月17日> のように、ディズニーランドに、警察庁や地元・千葉県警から捜査当局の幹部が天下っては事件化は難しいということか。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年2月2日
当記者倶楽部が報じた「ディズ二ーランド」などを経営する「オリエンタルランド」の特別背任疑惑〈16年11月30日付〉は、この1月12日に報じたように事件化されないことが本決まりになった。
その理由は既報通り、捜査当局からの天下りが“ネック”になったことにつきるが、その責任は他にもある。
大手マスコミだ。
「オリエンタルランド」からの大量(広告)出稿、「ディズニーランド」からの招待券やグッズが手かせ足かせになり一行も書けなかったのだ。
「オリエンタルランド」の加賀見俊夫周辺が高笑いしているという。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html
平成17年1月12日
オリエンタルランド金銭スキャンダル事件は潰れた!
当記者倶楽部が危惧した<16年11月30日付>ように、警視庁、千葉県警からの天下りがいては、捜査はできないということか。
「ある経済誌に『オリエンタルランドの桎梏』という記事が載った。 田中幾太郎というルポライターが書いているが、これも事件が終わったということを臭わせている。 上層部から事件を潰された“本官”がネタ元になっているようだ」
(社会部記者)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0411/041130.html
平成16年11月30日
当記者倶楽部が三度に渡って報じた『オリエンタルランド』の捜査情報<10月27日、11月9日、11月17日>―。
事件化はやはり難しいのか。
「確かに捜査は続けているが、上層部はやる気がない。 『論談が書いてしまったからだ』と言っている人もいる」
(社会部記者)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0411/041117.html
平成16年11月17日
当記者倶楽部が二週連続で報じたスクープ、「『オリエンタルランド』の捜査情報」が、全国紙社会部で話題になっているという。
事件は動くのか。
「警視庁の幹部が『あそこは無理だ』と発言したという。 事件化は難しいのではないか」 (警視庁担当記者)
『オリエンタルランド』には、警察関係が恒常的に天下っている。
それがネックになるというのか。
ならば、社会部記者が真相を解明すべきだろう。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0411/041109-1.html
平成16年11月9日
『オリエンタルランド』の特別背任疑惑は本当に事件化されるのか。
当記者倶楽部は10月27日に全国紙社会部情報としてその第一報を伝えたが、すでに各社の記者が水面下で取材活動を始めている。
焦点の企業は「K」「S」の二社。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0410/041027-1.html
平成16年10月27日
警視庁も新ネタで動き出した。
「この夏に月刊誌にセクハラ事件などを暴露された東京ディズ二ーランド、東京ディズ二ーシーのご本家『オリンタルランド』の特別背任事件だという。 いまのところ、詳細は不明だが、建設会社『E』がターゲットになる」 (社会部記者)
月刊誌に虚像の経営者と書かれた加賀美俊夫社長に迫る事件になる、との見方もある。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0406/040630-9.html
平成16年6月30日
「東京ディズニーランド」スキャンダル報道に、政界の影。
記事潰しに永田町関係者が動く。
当ランドを運営する「オリエンタルランド」の加賀美俊夫社長と親しい永田町関係者が暗躍しているのか。
「東京“セクハラ”ランド」の後追い取材に全国紙も動き出す。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0401/040114-3.html
平成16年1月14日
東京ディズニーランドの「社員自殺」 「レイプ事件」などが噂されたのは昨年6月から夏にかけてのことだった。
内部告発者が動き出したのか。
今度は、経営母体である「オリエンタルランド」(東証一部上場)の最高幹部のスギャンダルか。
捜査当局、その幹部の愛人問題に絡む利権構造に重大関心。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0306/030617-2.html
平成15年6月17日
『東京ディズニーランド』に激震。
社内における男女間トラブル、私物化、愛人問題を某週刊誌が暴露か。
いずれも最高幹部にかかわるネタだけに株主総会も大荒れか。
最高幹部「K」、出版ブローカーに記事つぶしを依頼するも、失敗か
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0305/030527-6.html
平成15年5月27日
『東京ディズ二ーランド(TDL)』に、『日本経済新聞社』と同種のスキャンダルあり、との内部告発あり。
最高幹部の女性問題か、それとも裏金脈“事件”か。
社会部記者、注目。