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阪急線に置き石か 宝塚市、いたずらか (共同通信)
5日午前10時50分ごろ、兵庫県宝塚市平井の阪急電鉄宝塚線山本−雲雀丘花屋敷間で、宝塚発梅田行き普通電車の運転士が、踏切通過時に軽い異常を感じ、雲雀丘花屋敷駅に連絡。駅員がレールに石の粉砕痕を1カ所見つけた。
宝塚署は、いたずら目的で石を置いた可能性があるとみて、往来危険の疑いで調べている。けが人はなかった。
調べでは、粉砕痕があったのは踏切のレールで、線路の敷石を乗せたとみられる。電車はそのまま運行、影響はなかった。5分ほど前に通過した快速急行の運転士は異常を感じなかったという。
[ 2005年5月5日16時20分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=05kyodo2005050501001596&cat=38