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(回答先: 「20世紀少年 浦沢 直樹(著)」と最高裁権力【ともだち教】は現実化している 投稿者 愚民党 日時 2005 年 1 月 30 日 10:41:21)
愚民党さん、こんばんは。
多分、「ともだち教」の欠点は、特定の誰かや人々を排除対象・スケープゴートにしようとする意図を内包している性質ではないでしょうか。
また、人数を予め増やした上で、その上に立って利益や権力を手にしようという意図を内包している性質ではないでしょうか。
もし、本当にいかなる金額や権力も対象外とし続け、拒否し続けるのであれば、それはそれで立派な「ともだち教」なのでしょうが、「囲い込む」というところに胡散臭さも残りますね。飽くまで同好の士であればいいのかな?
警察にも司法にも創価学会という政治集団や統一教会という権力集団の構成員が入り込んでいると思われるのですね。私、そういうのよく知らないのでコンビニ雑誌(^^;とかでも勉強しているのです。教えていただき、ありがとうございます。「ともだち教」に侵食されると司法の「独立性」というのは破られてしまうのではないでしょうか。きっと具体例も挙がるかも、ですね。
愚民党さん、今年もよろしくお願いいたします。