現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件16 > 200.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: フリーメイソン犯罪について(すみちゃんへ) 投稿者 異論半論 日時 2005 年 1 月 22 日 01:31:50)
みなさん、くも膜下出血は中高年、特に更年期の女性に多いのです。
だから私の妻が心配です。働かせすぎなんです。でも貧乏だから妻は働き続けます。
寒い折、血圧が高い人は要注意でしょう。
なんかくも膜下出血さんて、ニーチェさんに似ていて、根拠のないようなことばかり言ってるけど、いろいろ考えさせてくれるので、記憶のヒントとでも言いますか、糸口を与えてくれる人のように思えてきました。
上のほうで失礼を申し上げましたが、お許しください。
管理人さんにはちと度がきつすぎたようでくも膜下さんにはお冠のようです。
いずれまた昼休みでお会いしましょう。
会社にいたときはゴマスリの同僚がくも膜下出血にかかりました。
この同僚はなぜか社長に好かれ、周りにいる同僚や上司を尻目に何かあれば社長室へ呼ばれてました。社長は絶大の信頼を置いているようで、この人にのみ相談をもちかけるようになりました。やがて、地位は上がらなかったけど、この人は声色やしぐさまで社長と似てきました。この人はそれでも仕事上の失敗をしますが、すべて他人の仕業に仕向けることのできる技術を持ち合わせていました。地位は上がらぬまま、給料も上がらぬまま重要な仕事をするようになりました。社長の無理難題を一人で引き受けるようになりました。
それがある日のことです。
家でいつものように、会社のい8時半出勤よりも1時間前に出勤するために背広を着て、トイレに行ってでてきた瞬間斃れたそうです。
そして帰らぬ人となりました。
社長は嘆きもしませんでした。
やがてこの人の後を追うように別の人が社長から気にいられました。
懇意にしているうちにやがて地位も給料も上がらぬのに重要な仕事を任されるようになりました。得意の絶頂でした。
それでもこの人の心の変化を知る人はありませんでした。
ノイローゼになったんでしょうか、下着泥棒の現行犯でつかまりました。
でも温情措置で退職金つけてやめさせました。
何がこうも人を狂わせるのか、会社にいると実際こんなことがあるんです。
えっ?私?
もちろん嫌なものを見るように社長から嫌われてましたから病気にはかかりませんでした。赤信号みんなで式で宴会男でした。やったこと?組合活動です。