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これも思い出しながら書きます。被害者の家は公園の側ですね。
時期的に羽田政権発足時でした。メイソン儀式殺人でしょう。
おじいさん(被害者の父親)の書いた鎮魂歌の本ザット観ましたが、メイソンのペルシャがどうのこうたらと宗教観をのべてるような。おじいさんがメイソンとして、建築士の息子さんは、ロッジ(メイソンの集会所)作ったりなんてこともかんがえられなくもない。井の頭の高そうな家に幸せな家庭に突然おきた事件です。犯人は、ゴミ箱の口の大きさ前もって知ってますね。井の頭=倭の頭、掌握紋(これは、削ってなかった)=掌握ということより、我倭の頭掌握しせり。つまり、日本は私の手の中だよということ。