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ここに書かれていること(”集団ストーカー教程2”を書かれた方の文)に
寸分狂いなく該当している夫婦が
隣の部屋に越してきた。
集団ストーカーの一員であることの決定的に私に教えたのは
彼らの車の4桁のゾロメ数字のナンバープレートである。
「6666」「3333」と集団ストーカーはターッゲト(被害者)が気になる部分を
心理的に集中攻撃する特徴から、
私の生活の環境はほとんどゾロメナンバーの車両だらけになってしまっている。
彼らの恣意的な特定個人攻撃によって確立計算からも割り出せない非常識な日常の風景が
私のデジタル記録カメラに毎日記録に残していることはしている。
ただ証拠と残せない部分があってそれが最近悩まされている。
悪臭をサリンガスのように意図して振りまく。という匂いに関しての証拠である。
このゾロメ教徒(一被害者からストーカー達を仮にこう呼ばさせていただくが)は
ベランダから、残飯、ごみ、ペットの糞尿と、私の
筒抜けのプライバーの合間合間に鼻が曲がりそうな悪臭による攻撃をしかけてくるのだ。
サリンのような毒性はないものの
これにはどうにも参ってしまう。
しかしなんという集団だろう。
盗聴、干渉、付きまといや待ち伏せに飽き足らず、
隣の部屋まで住み着いては、集団の力を傘にしたハラスメントを
狙ったターッゲトやカモは逃さないといった彼らゾロメ教団の教義なのだろうか。
彼らは公費使ってこのような仕打ち(仕事)をしているせいか
確かに、言われるように彼らには生活感がまったくない。
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