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[ 北,金政権の本質・核実験の真相・今回の北の真意はどこにありや ]
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投稿者 秋吉悠加 日時 2006 年 10 月 22 日 14:43:31: ldiFanJt9l51o

[ 北,金政権の本質・核実験の真相・今回の北の真意はどこにありや ]

▽北朝鮮は、政権として失格である事が国際的にハッキリと証明された。
政権として失格という事は、北朝鮮の国民を悲惨な境遇に放置している悪質な
権力であることが、鮮明になったということである。

▽アメリカ政権は、格差拡大、テロを産出する自国の欠陥政治を、放置している
強権国家である。野蛮な先制攻撃により、国際社会に迷惑をかけ続け,責任逃れ
している野獣国家である。 誤まった侵略戦争による被害者(戦争被害者等)の
ために、国民人類が告発追求中の強権力なのである。

▽中国・韓国は、北朝鮮に対し政治政策的に手を差し伸べ、北,国民を思いやり
国際社会の中で責任を引受け、暖かい対応で、両国は積極的な努力を継続
展開してきたのである。
このような努力を水泡に帰すような軽はずみな態度は、容認できません。
金正日政権は、国際的な経済制裁は免れないものでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

核実験そのものは
北朝鮮だけが取り立てて問題になることではないだろう。

今回の核実験は近隣諸国への脅迫の手段として用いられ、
(国民人類サイドが告発追求中の)迷惑行動の米,野獣国家と、
直接取引きをする為の、脅しの道具として核の恐怖を悪用した事。
ここで北朝鮮権力の質が,はっきりと浮き彫りになった。
国民に対する政治政策などは全く眼中になかったのである。

誠意を尽してきた中国・韓国を裏切り、国民人類の地道な活動を無視し、
北朝鮮の国民を放置し、金体制自らの権力維持の為だけに権力を誇示し
暴発し脅しながら、米野獣強権力に対して握手を求め続けた。

北朝鮮の国民にとっては、政治機能を果さない資格の無い北権力。この権力に
対し、国際社会の政治分野としては、苦しい国民の立場を思えば、
北権力を外から支えることで、国民の悲惨さを放置しようとは考えないでしょう。

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(北のことは北の国民が決める。良い国をつくるにはどうするか国民が考える。
外から権力への支援が無ければ、権力も姿勢を変え国民の立場に焦点を当て
ざるを得ない立場になるであろうし、それがダメなら国民が政権を変える。)

政治力の伴わない慈善事業団体,慈善事業国家などが、北の恐怖を煽られ、
恐怖を演出されて、それを沈静化させる口実で北権力を安易に援助する形に
持ち込もうとするが、脅迫に応じるかのような 姿勢こそが人権無視の政治政策
なき甘やかしであり、善意の押し付けであって、人間をダメにする方法でしょう。

今回の北朝鮮の核実験,暴走行為は、(米侵略行為告発を後退させるところの)
宗教権力による(野獣米権力の世界支配に,各国を追従させる)根回しに対して
北が敏感に反応し、警告を発したものとも受け止められよう。

宗教権力による、政局の後退、これを元の位置まで戻せればよいだろう。
政局の後退は、日本の新政権の発足に伴い、
宗教権力が我が世の春と勘違いしたものと見る。

北の政治欠陥だけを問題にする訳にもいかないでしょう。
新時代の政治から見れば、どの体制(国)にも欠点がある。


理想への政治的実践活動
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野獣権力とは対抗姿勢を崩すな・かわいそうだが北朝鮮権力は屑だった

「社会は先制攻撃の米権力を否定。政権として資格の無い北朝鮮権力を、

 米権力が直接援助する事は、北の国民を苦しめ続ける事と受け止める。

 米・北、誤まった権力者同士が支えあう握手外交は、偽善外交であろう」

ーーーーーーーーーー
屑にしたのは、国際社会の責任でもあろう。
物質文明の偏りの弊害かも知れない。
社会的真理への到達が人類を救う。
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