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サハリンで発見された謎の骨はバシロサウルス類(ゼウグロドン類)のもの!!
古代より現代にいたるまで北海道及びサハリン周辺の漁民や住民に、龍神様 と恐れ敬われて
密かに語り伝えられてきた古代巨大生物はバシロサウルス(ゼウグロドン)の仲間である!
バシロサウルスは現代においては鯨類とされてしまったが、実際には伝説の海竜そのものであり、
本当は恐竜そのものなのだ!
現代の学説においては恐竜とは直立歩行の爬虫類とされているが、これは間違っている。
本来は翼竜も海棲竜も陸上の恐竜も全て恐竜と言うべきなのだ。
昔、人々は恐竜のことを龍と言った。今、人々は龍のことを恐竜と言っている。
中国で漢方薬として古来より用いられてきた龍の骨(恐竜の化石)は、まさに本物の龍の骨なのだ。
真実の恐竜は爬虫類的及び鳥類的な、さらに海竜の場合は魚類的でさえある特徴のある
哺乳類!なのだ。 つまり恐竜は温血の哺乳類である!
飛鳥昭雄氏により米軍などの極秘恐竜研究の情報が、雑誌ムー(学研)などで公開されだした。
特にムー5月号120頁のメコン・ナーガと7月号122頁のシベリア・ドラゴンをぜひお読みあれ。
なお 驚愕すべきはムー3月号18頁のカンガルー型恐竜ゲクフ出現!!である。
写真では毛におおわれ、耳たぶがあり、鳥類のダチョウの足を持ち、ライオンのような尾の
恐竜(哺乳類だ!)が、 ああ本物の恐竜が走っている!!
バシロサウルス(ゼウグロドン)
http://big_game.at.infoseek.co.jp/Pleistocene/Zeuglodon/Zeuglodon.html
原始クジラ亜目
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/aquaheart/cetacea02.shtml
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