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(1)「衆院議運委、14日に伊藤公介元国土庁長官らを在職25周年表彰=野党も了承」
[JIJI PRESS NEWS '06/04/12]
[http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060411123227X619&genre=pol]
衆院議院運営委員会は11日午前の理事会で、自民党の伊藤公介元国土庁長官・中馬弘毅行革担当相・国民新党の亀井久興元国土庁長官の議員在職25年表彰を14日の本会議で行うことを決めた。
(2)「木村建設元幹部が新会社設立 熊本で、新規受注目指す」
[Kyodo FLASH24 06/04/12]
[http://frash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006041101003066]
耐震強度が偽装された多くの物件を施行した木村建設(熊本県八代市・破産)の元幹部らが、新たに建設会社を設立していたことが11日、分かった。木村建設が施行した物件のアフターケアを請け負うほか、新規契約も受注したいとしている。
新会社は6日に設立された「都市建設」(本社・同県宇城市)で、社員は県内の木村建設関係者5人。資本金1,200万円は社員以外にも数人が出資した。すでに顧客への説明を始めているという。
新会社の幹部は「腕には自信があるが、お客さんが着くかどうかが問題だ」「仕事が忙しくなったら(木村建設の)皆に戻ってもらいたい」と話している。
[投稿者の所感]
これらのニュースは、それほど大きく報道されることもないのですが、政治家たちはそれでよいと考えているのでしょうか?
この問題は、単に「建物の安全強度が偽装された」というだけでなく、それにまつわる「不正常と思われる金の動き」が、事件の進展に応じて散見されています。
更に、これらに関連する記事として、
(1)'05年12月号文芸春秋
a.「ノンフィクション作家、関岡英之氏の警告リポート」
[米国に蹂躙される医療と保険問題]
奪われる日本 米国の日本改造計画「年次改革要望書」15p
b.「ジャーナリスト、徳本栄一郎」
[竹中平蔵が総理大臣になる日」10p
(2)'06年新年号文芸春秋
・「ノンフィクション作家、関岡英之氏のリポート」
[TVで暴言を吐いた竹中大臣へ]
私の論文を「妄想」呼ばわりする根拠は何なのか 10p
(3)'06年2月特別号文芸春秋
・「東京都知事・作家、石原慎太郎氏 VS 関岡英之氏 の対談」
[「NO」と言えるサムライ国家に]
米国が進める「日本属国化計画」を断固拒否せよ 11p
・カーター時代の補佐官ブレジンスキーが最近雑誌に書いた言葉
「日本は米国のベッセルだ」
[註]「ベッセル(vessel)」聖書からの引用「神が特にお許しになった 下等な下僕」
・強度偽装問題も「要望書の影響」
・司法制度改革も米国の要望
・郵政資金で核開発を
・米国の航空機産業独占を許すな
・米国債を買い支える日本
など、私たち一般社会の市民はこんなことをスイスイと感化するほど盲目ではないと思うのですが!!
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