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ケム・トレイルを再認識しましょう!
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投稿者 ケムトレイルズchemtrails 日時 2006 年 4 月 09 日 03:57:29: 1/L8qsQPrIN5g

ケム・トレイル
http://www.geocities.jp/technopolis7657/geoboardlog/236.html

以前、この「メインBBS」で少し「ケム・トレイル」に付いて触れたが、私が「ケム・トレイル」という、主に「国籍を表すマークを付けていない謎の航空機」から散布されるさまざまな化学物質が、まるで飛行機雲の様に長い尾を引いて、通常では考えられない程数多く上空で目撃されている、という事を知ったのは実に今から3年前のことであった。

そして、通常の飛行機雲がごく短時間で上空から消えてしまうのに対して、「ケム・トレイル」は消えるどころか、長時間消えずに滞空し、時間が経つにつれて段々と拡散して行き、最終的には何本もの「ケムトレイル」が集合して、巨大な「雲の塊」になり、その雲の塊からは水蒸気を多く含む性質がある「炭酸バリウム」や人間の「赤血球」の様な「球細胞」に酷似した、大きさが40〜50ミクロンという非常に小さい、未知の「細胞」そして、蜘蛛の巣がからまった様な「繊維状の物質」そして「透明なゼリー状」の物質までもが落下し、採取されたという報告があった。

その頃は、いくらインターネットといえども「ケム・トレイル」と「キーワード」を入力して検索をしても、そういう名前のゲームのページと、一部のアメリカでの「ケム・トレイル」から散布された物質によって気管支炎や呼吸器の疾患にかかって健康状態を崩したと思われる被害者の団体による救済の為の、情報交換の様なサイトしか出てこなかった。

それも、まるで公になる事を隠すがごとく、パスワードや詳しい個人情報を入力した上でしか、サイトに入ることは出来なかった。

ところが、最近「ケム・トレイル」をキーワードとして検索してみると、3年前では考えられない程、沢山の「ケム・トレイル」の情報や、日本及び、海外で撮影された写真が掲載されたWEB SITEを見ることが出来る様になった。

その上、私が以前この「メインBBS」に書いていた「赤血球」に似た謎の「微小な細胞」の写真や、上空から落ちてきた「蜘蛛の巣状」の「繊維の様な物質」までもが堂々とWEB SITEで公開される様になってきた。

つまり、「ケム・トレイル」という名前が付けられた、謎の航空機による大量の「未知の化学物質」の空中散布が既に、アメリカ本土は勿論、日本やヨーロッパ等の世界各国で非常に頻繁に目撃され、かつ撮影もされて、さらにその「ケム・トレイル」から落ちてきたと思われる「未知の化学物質」の収集及び、解析結果までが逐一、WEB SITE上で公開される様になってきているのである。

通常、飛行機雲と呼ばれるものは、超高空を飛ぶジェット機の翼の先端から、細く白い尾を引くように発生するのだが、これは上空の冷たい空気の中をジェット機等が飛ぶ際に発生するもので、その正体は細かい氷の粒等で、しばらくすると消えてしまうのが特徴である。

ところが、現在「世界各国=日本も含めて」の上空で見られる「ケム・トレイル」を望遠レンズを付けたカメラ等で撮影したものの中には、謎の航空機の翼の先端からではなく、謎の航空機の「胴体の下」や「翼の下」等から、そういう未知の物質が、まるで飛行機雲の様に放出されているのである。

これらの写真は「ケム・トレイル」というキーワードで「Yahoo」等で検索すれば見ることが出来るので、是非ご自分の目で今、日本や世界中の上空でなんらかの怪しい実験が行われている事を認識して欲しい。

そして凄いのは、通常何機ものジェット旅客機等が同時に同じ高度を飛び、上空で交錯する様に飛行機雲の痕跡を残す等という事は考えられないのだが「ケム・トレイル」を撮影した写真を見ると、上空で「ケム・トレイル」を放出しながら、それらが交錯している写真が非常に多く撮影されているのである。

そして飛行機雲との絶対的な違いとして「ケム・トレイル」は長時間「雲」として消えずに滞空し、やがてそれら幾筋もの「ケム・トレイル」が段々と広がって行き、やがて合体して「巨大な雲」に成長するのが特徴なのだ。

そして、この「ケム・トレイル」のスケールはアメリカが打ち上げた「気象衛星ノア」が宇宙からフロリダ半島上空を撮影した写真や、「衛星・Sea WIFS」が北米の五大湖上空を撮影した写真等を見ると、何百本という「ケム・トレイル」に覆われて、陸地がまるで見えない!というほどの巨大な規模で散布されているのである。

そして、なぜこの「ケム・トレイル」がこんなに多く世界中で見られる様になったのだろうか?!

まず、落下物から採取された物質の中に「炭酸バリウム」が多く含まれているという事実があり、そしてフロリダ半島や五大湖を覆い尽すほどの「ケム・トレイル」が衛星によって撮影されたという事等と照らし合わせて考えてみると「謎の組織」による、世界中の「気象操作」を行う実験をやっているのではないか?!と思えなくもない。

つまり「炭酸バリウム」は水蒸気を多く含む性質があるという事から推測すれば、それらが非常に大規模に散布された場合、その「ケム・トレイル」の下では、非常に沢山の水蒸気を含んだ大気が生成されて「豪雨」を作り出すことも可能であるという事。

そして、赤血球の様な謎の「微小な細胞」が発見されたということは、本当に恐ろしいことではあるが、その謎の微小な細胞にもし「何らかのウイルス」が埋め込まれていたら、それが降り注いだ地上では「謎の組織」が人類に対して、自分達の思うがままのウイルスによる病気を蔓延させる事さえも可能なのである。

そして、もしそれが世界中の「上水道」の上空にばらまかれたとしたら、人類は飲む水さえなくなってしまうのだ。

いわゆる、化学兵器と同じである。

現在、この様に諸説入り乱れての議論がなされているが、後もう一つ重大な目的があるのでないか?!と関係者の間で推測されているので紹介しておこう。

現在アメリカが推し進めている極秘の計画に「ハープ計画」というペンタゴンが90年代からアラスカのガコーナで実施している「超極秘プロジェクト」というものがあるらしい。

この計画は表向きには「電離層」の基本的な性質を理解する為に、4.7ギガワット以上という強力な出力の電磁波を電離層に向けて照射するというプロジェクトである。

しかし、ある化学者はこの実験が実用段階になると恐るべき事態が起こると警告を発している。

つまり「ハープ計画」というものは端的に言えば第一の目標は「気象コントロール」なのだ。

地上の施設から強力な電磁波を照射して大気中の微粒子に変化を与え、天候や温度を自由自在に操り、特定の地域だけに大雨を降らせて洪水を起したり、逆に干ばつや寒波を作り出すことを目的にしているのだという。

つまり「謎の組織」が、洪水や干ばつを自由自在に起すことによりある国だけが他国を支配するという目的ではないかというのである。

その上、軍事面でも「ハープ計画」によって発生させた強力な「電磁波エネルギー」を空中に照射する事によって「謎の組織」の敵と目される国からの「大陸間弾道弾」や「戦闘機等」の「電子回路等」に直接作用して、無力化することを目的としているらしいというのである。

そして、ここで「ケム・トレイル」と結び付いてくるのが、もし「国籍不明の航空機」から大量に金属微粒子を混入したケム・トレイルが散布されたとすると、その「金属微粒子」に強力な電磁波を照射することでイオン化されると思われる。
そして、イオン化された「金属微粒子」は電離層と同じ働きをすることになる。

つまり「ケム・トレイル」によって「謎の組織」にとって敵と思われる国に対して、金属微粒子を大量に散布し、そこに強力な電磁波を照射する事で「電離層」を作り出し、ミサイルを誘導する為の精密な電子回路はおろか、戦闘機や艦船等の、あらゆる精密な電子機器等を狂わせて、戦闘不能状態にも出来るし、その国を沙漠に変えたり、或いは洪水や寒波で猛烈な打撃を与える事さえ出来るというのである。

そして、謎の組織と関わる特定の企業や、さらに言えばその「ケム・トレイル」を散布している「謎の組織」と協力関係にある国だけが莫大な利益を得ることが出来るしくみを作ろうとしているのではないかと思われるのだ。

仮説が飛躍しすぎた感が否めないが、事実「ケム・トレイル」は世界中で目撃され、写真に撮られ、落下物によって健康を害した被害者の団体も存在するし、アメリカでは1999年11月20日に大規模な「反ケム・トレイル集会」も開催されている。
そして、アラスカのガコーナにハープ計画の為の巨大な施設が可動しているのも事実である。

つい最近のニュースでアラスカに迎撃用の中距離地対空ミサイルが装備されたのは、ガコーナの施設を守る為であろうか・・・

真実は未だに深い闇の中といった感じである。

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