此れはかう云ふ事を日本社會全體に實現し度いが爲の連中一連の論法ではないのだらうか。

參考書籍
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861626/qid%3D1142759580/249-5078423-9845114

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933602/qid%3D1142759516/249-5078423-9845114

此の件に限らないが

社會問題が勃發→大衆が社會問題の解決策を要望→さる筋から解決策の呈示→問題の終息

此れを繰り返すことによつて、我々は自ら進んで電子の檻に追ひ込まれ、電子の鎖に
繋がれてゐるのではないのか。デイヴィット･アイクやジョン･コールマンが指摘して
いる、連中一連の論法に踊らされてゐるのではないのか。
皆さんはどう思はれますか。

參考書籍
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887183550/qid%3D1142760758/249-5078423-9845114

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