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アマゾンで、「さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ Say Good-bye to Zombies 光文社ペーパーバックス」を買おうとすると、著者名の表記が「B・フルフォード」となっており、著者名をクリックしても、氏の他の著作を見ることは出来ない。
しかし、氏の他の著書、例えば「ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 光文社ペーパーバックス」などでは、著者名が「ベンジャミン・フルフォード」となっており、著者名をクリックすると、「泥棒国家の完成」などの他の著作を見ることが出来る。
2005年9月の総選挙前に、年次改革要望書の存在を明らかにした名著『拒否できない日本』がアマゾンで買えない、という事態が起こったが、今回も、それに類する事態なのだろうか。
以下、「mazonで買えない、関岡英之「拒否できない日本」 ホットコーナーの舞台裏」 http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/04/62645 より抜粋して引用。
アマゾンで『拒否できない日本』を買おうとすると、あら不思議。
ユーズドつまり中古本しか買えません。通常古本は定価よりずっと安く買えま
す。
それなのに、『拒否できない日本』1,500円から3,350円もします。
情報遮断の為の悪辣なamazonの小手先妨害工作ではと勘ぐっています。
セブンアンドワイやら、楽天ブックス、紀伊国屋書店等では新刊在庫が定価で
買えま。
YahooやらGoogleで『拒否できない日本』を検索すると、一番上にamazonが来
てしまいますから、根気のない方は、購入を諦めてしまいかねません。
こうなると検索エンジンもグルではと疑ってしまいます。
なおアメリカ「愛国法」では、図書館で特定の本を借りた人物を政府が調べる
ことが許されているようです。そして、その調査自体の存在を利用者に明かし
てはならないことになっているようです。
それを敷衍すれば、amazonで特定の本を買った客の名簿はCIAに横流しされて
いるのではと疑心暗鬼になります。ということで、私はアマゾンから物を購入
することは止めました。
(引用終わり)
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