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>原爆投下がなければ、連合軍による日本の本土上陸作戦は避けられず、「日本人や連>合軍の多くが犠牲となっていた」と主張している。
上記は、言い訳に過ぎないのは既に明白である。なぜなら、なぜ、広島と長崎に立て続けに原爆を落とす必要性の説明になっていない。犠牲者を防ぐという人道的な言い訳により、本当の理由(原爆実験他)をわからなくする巧妙な手口である。
原爆を落とすと言う行為こそが、A級戦犯として追求される犯罪である。
当時の状況から、日本がすぐにでもポツダム宣言を受諾するのは時間の問題であり、そうなると原爆の効果検証ができなくなるので、日本がソ連との交渉のまだ望みがあるような欺瞞工作を行い、終戦時期の引き伸ばしをはかっている。
さらに、原爆1発の投下でも終戦は確定的であるので、時間をおかずに、別の形式の原爆を3日後に投下し、2種の原爆のデータ取得を行っている。
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