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冬が本格化して鳥インフルエンザが猛威を振るう季節になり、いろんな嫌なニュースが日本列島に舞い込み始めたが、鳥インフルエンザは渡り鳥と一緒にやってくるので要注意だ。日本の外では大きな問題になっているのに、日本人は他人事だと思っているみたいで心配だ。こんな情報もある。
<引用開始>
WHOで働く日本人は300人が中国で鳥インフルエンザにかかって死んだと言う。それはヒトからヒトの伝染によって引き起こされたものを含む7つのケースを含む。彼は、もし彼等がこの問題を公に暴露するならば逮捕される危険性をもつ中国人の同僚によってしっかりした情報を得たと言う。ドイツでの会議で明らかにされた説は、中国の政府関係者の発表とひどく食い違う。鳥インフルエンザにかかった人のはっきりしたケースは3つある。一つ目はフーナンで鳥インフルエンザにかかっていた男の子が回復したとのこと。二つ目は、アンホイで二人の女性が死亡したとのこと。最後はフーナンで別のケースも起きているおそれがあるということ。しかし、タシロマサトは11月19日にドイツのマールブルクでのウィルス学者たちが会議で以下のことを言っていたと述べる。「私たちは意図的に嘘をいいつづけた。」と。彼の言葉はドイツの新聞Frankfurter Allgemeine Zeitungに載せられた。彼は300人が確実に死に、おそらく3000人が隔離した場所にいるとも言った。
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