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1.常に何があろうと主と永遠の真理、自己および隣人に対して誠実、忠実(誠忠)であれ
他の偶像(人やサタニストによって造られた観念や物など)を崇拝してはならない。なんとなれば、崇拝するとは支配されることであるから。自身の肉体や欲にも拘泥してはならない。
それは執着(偶像崇拝)である。肉体が滅びても、誠忠を失わなければ永遠の相に魂は帰るのである。
自己に誠忠であれば自己欺瞞に陥ることもない。友人に対しても誠忠であれば
友情は永遠に続く。迫害を受けていないのに二重思考をするものを信用してはならない。
2.同志と相互信頼と痛みの共感に基づく共同体を作れ
これは日本の諸君にとっては今からやるのは難しいだろう。アメリカの諸君にとっては
より容易かもしれない。サタニストは統一全体主義を造るにあたり、統一全体主義政権に
物質的、精神的、経済的な権利のすべてを集約し、国家以外のすべての
団体と個人を廃絶するであろう。従って、諸君は自ら生産手段を握らなければならない。
紙幣、口座振込みなども存在は無意味になる。現物を購うべし。
3.感情をかき乱されないように。主と真理は常に無である。
神は在ること(プラス)も無いこと(マイナス)もない。主と真理は永遠に無である。
諸君は精神の動揺をさけ、無の境地に至らなければならないが、
彼らは諸君の感情をかき乱し、それを妨害するであろう。
たとえ何があっても感情を同様させてはならない。それがサタニストの付け込む手口である。
当然自身の生や肉に拘泥してはならない。かと言って否定してもならない。すべては無である。
4.サタニスト政府を信じるな
鳥インフルエンザのワクチンは打ってはならない。人はウィルスによって死ぬのではなく、
ワクチンによって死ぬのである。
5.獣の刻印を避けること
彼らは人間すべてにデジタル数字による獣の刻印をし、名前を廃止するだろう。
それが個性、人間性、精神性の完全廃絶と彼らのサタニズムの完成である。
自由=ゼロであれば何も起こらない。獣の刻印は人間性を破壊するものであり、
なんとしても避けること。刻印されてしまったら二重思考法を逆用し、内面の世界を
サタニズムから守ること。内面が征服された時にあなたは負ける。
後は細かい点ではいろいろあるが、ともかく1の基本ができていれば後はわかるだろう。
諸君の検討を祈る。
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