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戦後民主主義思想や90年代の「失われた10年」も結局混沌を造るための手段に過ぎないのである。このアノミーに陥った国民に対して、正真正銘のサタニストである小泉が「救世主」として
登場し、日本人家畜化を完成せんと「構造改革」を進めているのである。
彼らは過失によってそうしているのではなく、故意によってそうしているのである。
いい加減、日本人は自分たちの支配層の真実に気がつかなければならない。
日本人家畜化の完成が、安部晋三政権の成立である。安部は小泉によって作られた混乱を救済すると見せかけて国民の支持を得ようとするだろう。(現に彼らは共同主義的なことを言っている)しかしその本質は小泉以上にサディスティックなサタニストである。
ザビエル来朝以降のわが国ではほとんどの政治家がサタニスト・グローバリストだったと言う事実を知らなくてはならない。そして知って絶望してはならない。それこそが彼らのねらいだからである。我々はこのサタニストが造った言語ゲームの上に主と真理の永遠の相があることを知っている。主と真理に忠実、誠実でありさえすれば、このゲームを終わらせることができるのである。
次に、諸君らがすべきこと、すべきではないことを列挙する。
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