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現在においても、主に似せて造られながらサタニストによって
造られた偽の秩序(言語ゲーム)に拘束され、捕囚の憂き目にあっている
諸民族は非常に多い。
日本民族:新自由主義というサタニズムに囚われている
シナ民族、朝鮮民族:民族優越主義というサタニズムに囚われている
ドイツ民族:共同体の社会主義を掲げながらグローバリズムを追求する二重思考のサタニストに翻弄されている
フランス民族:共同体の社会主義を掲げながらグローバリズムを追求する二重思考のサタニストに翻弄されている
アングロサクソン族:新自由主義というサタニズムに囚われている
では、サタニストが造った言語ゲームに囚われていない、こ自由な民族とは誰であるか?
それはスラブ民族、イスラム教徒(マレーシアなど)、アメリカ立憲共和主義者(孤立主義者、リバータリアン)である。ただし、リバータリアンは無政府主義と言いながら、その実無秩序状態からの新たな人定秩序の構築(つまりサタニズム)をたくらむ者達もいるから、彼らには
気をつけなくてはいけない。主と真理への忠実と誠実を何よりも大切にする者にとっては、仮に政府がなくても、「無秩序」にはならないのだ。日本における無政府主義者はこれまでほとんどがサタニストであった。
イスラムの法が偶像崇拝を厳禁したのは、このような言語ゲームによる支配を防ぐためであった。どの諸国民も現在英米サタニスト・グローバリストのあらゆる手段による攻撃を受けている。
どれも「自由世界」においては圧制の拠点などと呼ばれている国が実は自由な国なのである。
これぞ二重思考の本領なり。
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