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秩序は永遠の相の下自生するものであり、主もまたその秩序に服すものである。
主が設計しそれを被治者に押し付ける(同時に主は秩序の枠外=above the law)と言うものではない。それはサタニストの造ったニセの秩序(言語ゲーム)である。
「法の本質論」の、立憲主義と主権者命令説の違いを思い出すと参考になるだろう。
本来はアメリカ合衆国は統治者もまた永遠の相の秩序から作られた憲法規範に服すものであったが、サタニストの意を受けた大統領はそれを巧みに主権者命令説にすりかえた、偽の秩序(言語ゲーム)を造った。つまり、立憲共和制から自由民主主義独裁へと以降したのである。
もちろん、自由と民主主義という言葉は二重思考の外部倫理の最たるもので、彼らの内部倫理は全体主義と優生主義である。
永遠の相の下に生き、主と真実に忠実な統治者は決して二重思考を持つことはない。
社会で迫害されている訳でもないのに、二重思考を持つものは皆欺瞞を愛するサタニストである。法学者の中には、為政者が二重思考をしているにもかかわらず、それを隠蔽し、為政者が
真理に忠実な「立憲主義者」であるかのように褒め称える者もいる。これの代表がHLAハートらイギリスの法哲学者である。ベンサム、オースチンのごとき露骨な主権者命令説(サタニズム)より欺瞞が多いこの偽立憲主義は、事実と照らせればたちまち反駁される。イギリス王が主と真理に対して忠実であったことなど、歴史上ない。
アングロサクソンではないのに、アングロサクソンを名乗る彼らは常に欺瞞と二重思考を愛するサタニストだった。真実のアングロサクソン族は征服以来彼らの作った言語ゲームに囚われているのだ。しかし、彼らもまもなく解放されるであろう。
社会で迫害されているものがやむを得ず二重思考者になると言うことはありえる。しかし、その場合でも真理および主への忠実、誠実は失ってはいけない。二重思考という悲しい技術を体得せざるをえなかった人々(マラノ、隠れキリシタン、在日朝鮮人など)でも彼らが真理と主に対して忠実であれば主は必ず救済する。その技術をサタニストに利用されないようにしなければらならない。あなた方に対する「迫害」もサタニストのマッチポンプであることが多いのだ。
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