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じゃあ具体的に見ていきましょう。
1.双頭戦術(多頭戦術)
これは一見180度対立しているように見えても根本の目的は同じものを
同時に推進して相手を幻惑することです。
例:中国共産党毛沢東派vs中国国民党蒋介石派
一見、180度逆に見えますが、どっちもサタニスト(全体主義、優生主義)という点では同じです。
そもそも、儒教自体が中国の土着思想ではなく悪魔思想です!
修身→斉家→治国→平天下(=世界新秩序)
原始共産制→古代奴隷制→中世封建制→近代資本主義→共産主義(=世界新秩序)
ほら同じでしょ(w
儒教の場合、士大夫は怪力乱神を語らないってことにして、自生思想の復活を封じさせています。実はイギリス「エリート教育」も同レベルの重度の洗脳教育なんですけど。
ね、言語ゲームは怖いでしょ?
2.規格化、画一化、数字化(デジタイズ)
実は近代自然科学思想や数学は悪魔の思想です。(比喩でなしに)数字の0と無はまったく
別のものです。0は有であって、無ではないのです。
規格化、モデルビルディング、デジタイズというのは結局のところ現実を無理やり自分たちの規格にあうようにでっち上げただけですから(一対一対応ではない)、すべてが嘘なんです。
それに人間に画一化を適用すると、前頭葉に極度の負担をかけて精神活動を萎縮します。これがいわゆる慢性疲労症候群です。慢性疲労症候群を作ってるのは学校、社会の管理化、社会化(管理化と社会化は実は双頭戦術です、どっちもものすごい干渉主義です)で、免疫活性が落ちて
家に引きこもりになりますから、流行「した」病気で「過剰人口」を抹殺できますし、引きこもりを社会化するという名目で人間牧場計画を達成できる訳です。この点、「教育に自由を」と叫んでいる左翼はまったく正しいのですが(熊本大学の三池教授なんかも言ってたよね)、実は
ここで自由と言う言葉を同じ字面でまったく別の言葉にすりかえて、さらに社会化を強化することもできるのです。
この「概念の意図的混同」についてはまた次の投稿で。
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