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欧州では社会民主主義やマーテンセンのキリスト教社会主義など数々の「社会主義」(即ち、
原始資本主義というサタニズムへの反逆)があるが、日本ではその社会主義を
歪んだ方向に曲げるための共産主義のみが社会主義として知られている。ここでも
サタニストの日本敵視がどれほど強いかよくわかる、
サタニストは意思を完全にくじくことは不可能なことを知ってるから、それを歪めて正反対の方向に持っていくということをよくやるのは皆も周知のとおり。(トクヴィル参照)
産業資本家は封建諸侯と同じく、金融資本家に対しては大衆の保護者であったが、
ここでサタニストは言語ゲームを作って両者を相争わせるわけだ。(divide and
conquer)
大体、近代思想とは何かを言えは、一神教サタニズムに反対しての立憲主義と古典的自由主義(批判的精神、認識=真実の合一を目指す)なのに、なぜかそこにさらにサタニズムである資本主義が入ってくる。
しかもそれを歴史の発展段階の頂点だとか言うわけだ。
グノーシスも構造は近代思想と同じだし、経済とてサタニズムが勝利した時代を除けば
常に実質的衡平、貧者の救済が行われていた。
所詮、主の作られた数千年程度のマインドゲームの中で発展も何もないのにねえ。
歴史に終わりがあるとすれば、それはサタニズムの全面的勝利ではなく、我々の認識を真実と完全に一致させ、この主の作られたゲームから抜け出すことだ。と言う事は常に言っている
通り。
スラブと日本の共産主義者には騙されやすいが善良な精神を持つものも多く、彼らはちょっと解き明かせば共同体の良き守護者となるということは前にも言った通り。
日本共産党も早くサタニストの作ったマインドゲームを抜け、共同体防衛隊に参入すべきだ。
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