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空楽
http://kuraku.blog.ocn.ne.jp/weblog/2004/10/post_16.html
大前研一ってボケ老人?
ドツキ漫才の相方が、またボケてくれました。(つД`)
米国産牛肉輸入停止の経済的損失2732億円・UFJ総研が試算
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E1442836500/index.html
何かあったら「大前」のご隠居ですが、大前の考え方なんて、バブルの頃からい〜っちゃん変わっとりゃせん。
●~*⌒ ヽ(´ー` )ホレ
<食と農業>をテーマに原稿募集中
http://www.threeweb.ad.jp/~ahum369/nogyo.htm
情報元:
メディア企画◇あうん社◇
http://www.threeweb.ad.jp/~ahum369/
(引用始め)
彼ら(例えば竹村健一、大前研一、渡部昇一、長谷川慶太郎、加藤寛の各氏)の主張を要約すると、およそ次のようになります。
1.経済にもはや国境などない。食料自給率などもっと下げて、安定的に輸入する自給力を上げたらいい。
2.土地は輸入できないが、海外に土地を買って、農産物もそこで生産したらいい。
3.工業製品の輸出の見返りに、農産物の輸入をもっと自由化すべきだ。
4.日本の農業を保護することはまったく無意味で税金の無駄遣いだ。
5.都市近郊の農地をすべて宅地開発すれば、住宅はもっと安く広くなり、サラリーマンのマイホームは簡単に実現する。
6.日本のコメは高すぎるから、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン、タイなどから輸入したらいい。
7.食料の安全保障についてはアメリカの傘の下に入れば安全だ。
8.農業の補助金をカットして、防衛費はもっと上げる必要がある。
(引用終わり)
不動の理論ってんなら話は別だか、バブルの時に、共産党の推す井上ひさし氏に物笑いのタネにされたのはもう忘れたのかな?
その頃の考え方から、大前研一の考え方が成長したようには思えませんがね。
自分に都合の悪い意見は聞いても聞かないふりの、ご隠居さんみたいな奴ですなぁ。大前研一って奴は。
仕手株みたいなもんに手を出すなら、大前研一の言う事は少しはためになるかも知れんが、株価の上下なんて生産と言うものには何の役にも立っていないわけよ。
ちょこっと儲けて勝ち組みたいなつもりになっても、周りのものに何らかの利益をもたらしたわけじゃない。
目先の損得でしか物事を考えられない輩が政治を語るなんて、おこがましいとは思わないかい?
牛肉なんざ、食わなくっても死にはしない。
米国の牛肉を食べて欲しい連中が、偉そうに消費者の味方面をするのは噴飯物じゃないかい?
「たいして安くはありませんが、危険な肉かも知れません、でも私どものために食べてください。」って土下座するのが礼儀ってもんじゃないかと思いますけどね。
米国の輸入牛肉が入ってこなかったおかげで儲かった者もいるかも知れない。
しかし、それは自分たちの不手際によるものではないのかな?
バカな奴らが日本にまで牛骨粉を持ち込んだから、迷惑かけられた畜産農家もあるのだけどね。
あっちこっちに迷惑かけといて、善人面すんじゃねぇ。ボケ老人どもが。
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